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皆さんおはようございます。初対面の方は始めまして。

誠凛高校バスケ部、黒子テツヤです。


今日は僕の一日の行動と、不思議で賑やかな「ある場所」について紹介しようと思います。









今日は休日。
本当はバスケ部の練習があったのですが、昨夜カントクから急に体育館の設備の点検が入ったから明日の練習は中止にするという連絡が来ました。
急なので特に予定を入れてなかった僕は、最初部屋でゆっくり本でも読もうと思いましたが、手元にある本は殆ど読み終えてしまった物ばかり。
新しい本でも読みたいですねと思った時、ある本が目に入りました。

黒子「…あぁ、そろそろ返さないといけませんね」

それは２週間前に借りた本。
とても面白い物で、この辺では滅多に読めない物でした。

借りた物は必ず返す。僕は本を返す為に出掛ける準備をしました。
ついでに新しい本を借りて行きましょう。「あそこ」は沢山の本があるからどれを読もうか迷ってしまいます。

それだけではありません。



あそこには、沢山の
「人」も訪れるのです。



中には「人間」と言えない方々も居ますけど





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続きは明日

１２/１９　タイトル変えた