二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 円刻館へようこそ・7 ( No.74 )
日時: 2014/01/19 14:40
名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: aNM7VPh4)

短編って何だっけ…








13:30



黒子「」(ぐったり)


火神「黒子ー?大丈夫かー?」
青峰「相変わらずスタミナねーなテツ。だからあれほど食えって言っただろ?」
緑間「まったく…」
高尾「吐きそう?スポーツドリンク飲めるか?」
桜井「具合…悪くなったら無理しないでください」
黒子「すみません…」


やっぱりこうなってしまいましたか…本当に自分のスタミナの無さに呆れてしまいます…

でも僕はこうして彼等とバスケ出来るのが幸せです。何故なら中学時代、青峰君や緑間君とバスケで仲違いをしました。
いつか彼等と仲直りしてまたバスケを楽しくやりたい…ずっとそう願ってましたから。
しかも彼等はその恵まれ過ぎた才能と頑なに変えない自分なりの考え方を持つ故に高校では孤立するのかと思いましたが、高尾君や桜井君といった良いチームメイトに出会えたようです。
「キセキの世代」と言う肩書きだけで彼等の人柄を勝手に判断せず、彼等が何故「キセキの世代」と呼ばれたかを理解してくれた人達とも出会ってこうやって仲良くなれたのがとても嬉しいです。





???「おーい!」
火神「ん?」



翔「俺も混ぜてくれるか?」
時見「いいかな…?」
フォース「俺も俺もー!!!」
ピカチュウ「ピカピカー!」
カービィ「ボクもー!」


コートに人が集まってきました。バスケ部所属の翔君(ポップン)にここのオリジナルキャラの時見君。いつも元気なフォースさんにピカチュウにカービィが

火神「良いけどなー…ピカチュウやカービィはミニバスしか出来ないだろ?やるなら人数もっと集めてきたらどうだ?」
カービィ「そうだね!集めて来る!」
ピカチュウ「ピッカチュウ!」








続く



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