二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 円刻館へようこそ・11 ( No.78 )
日時: 2014/01/19 15:49
名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: o/TVAABW)

16:30



ヤンリン「あ…もうこんな時間」
ネス「僕達そろそろ帰らなきゃ」

もうそんな時間ですか。
お茶会の後、後片付けを終えた実渕さんを加えてまたみんなとバスケをしてました(またすぐ倒れました…)
楽しかった時間はあっという間
子供達はそろそろ帰る時間ですね…

リュカ「コート片付けなきゃ…」
カービィ(擬)「ボールはこっちにだよね?」
羽清「そう。その籠に入れてね」

リコ「火神君達もそろそろこのへんにしといたら?」
桃井「午前からずっとやってたんでしょ?やり過ぎは良くないよ?」
火神「チッ…仕方がねぇな…このへんにすっか。次は必ず勝つからな」
青峰「おう。次も負かしてやる」
実渕「それじゃあ、こっちも片付けましょうか」
桜井「あ、はい!」


緑間「!?」
時見「どうしたの?」
緑間「無い…無い!(ポッチャマの)ぬいぐるみが!ポチ太ーっ!!」
高尾「ポチ太wwwww」
翔「もしかしてこれ?荷物に紛れてたよ つぬいぐるみ」
緑間「ポチ太!!」
高尾「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」



ウーノ「火神君と青峰君の対決凄かったな…」
霊夢「そうね」
フォース「なーなーウーノ!若!俺の活躍どうだった?」
ウーノ「あぁ、良かったよ」
フォース「それだけっ!?他になかったのかよ!」
若さん「(クスクス)」
リセナ「フォースさん!片付けて下さい!」
ウーノ「ほら、フォース」
フォース「分かった!今行くー!」
翔「黒子。動けるか?」
リコ「まだ駄目なら休んでて。片付けはやっとくから」
黒子「大丈夫です。動けます」

大分体力が戻った僕はベンチから立ち上がり片付けをする為にコートに向かいました。
大勢でやったからすぐ片付き解散となりました。

若さん「撮影で来れなかったツーストさんへのお土産(クッキーやカップケーキ)が出来ましたね」
ウーノ「あぁ、そうだね」
フォース「またバスケしよーな!」
翔「あぁ!」

霊夢「じゃあね」

カービィ「ばいばーい(・ω・)ノシ」
ピカチュウ「ピーカァ!(・ω・)ノシ」
ヤンリン「火神兄ちゃんまたバスケ教えてねー!」
ネス「ばいばーい!」
リュカ「ばいばい…」

青峰「じゃあな」
桃井「バイバイ!テツ君」
桜井「それでは…」
緑間「行くぞ。高尾」
高尾「はいはい、じゃあねー!」
実渕「それじゃあね」

リセナ「黒子君、羽清さん、それでは」
時見「お邪魔しました」



黒子「羽清さん、それでは…」
羽清「うん、バイバイ」









羽清「…また静かになっちゃった」















———


元の世界に帰る方法

それはまた鍵を使う事です

門をくぐり道を真っ直ぐ行けば今朝出て来たドアが現れます。鍵をドアノブに近付けて鍵を開ければこの世界に来る前にくぐったドアに繋がるのです
もし別の場所に帰りたいと思ったら鍵を手にしながらその場所をイメージする。その場合ドアの姿形が変わればOKです

僕はそのまま家に帰るつもりなのでイメージをせずドアを開けました
僕の家の玄関が見えました



17:00




黒子「ただいま」





今日はとても楽しい一日でした
色んな人と出会い交流する
たまにハプニングもありますが
それでもまた行きたくなる





それが『円刻館』





また行こうと思います
今度はバスケに必要な道具ちゃんと持って












その頃 円刻館の客間


黄瀬「うーん…うーん…」←うなされてる
羽清「あ、忘れてた」



END