PR
二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 作者とオリキャラとキャラの密かなお話 ( No.82 )
- 日時: 2014/01/22 20:34
- 名前: 羽清アユカ ◆uYPWAZXaHA (ID: ???)
小話
リビングにて(本日の御茶はコーヒー。砂糖ミルク自由)
羽清「体調不良と気分が乗らないので逃走中とここに登場するキャラのデータ中々がまとまらない…って報告しようと思ったがそれだけじゃアレなんでちょっと実話を挟もうかと思う」
時見「(急にメタってきた…)」
羽清「ある日あたしは夢を見た(`・ω・´)キリッ」
リセナ「…どうゆう夢?」
羽清「あたしは何故か希望ヶ峰学園に閉じ込められた」
時見「(いきなり絶望的ー!?)」
羽清「しかも小説カキコで活躍している他の作者様達と一緒に」
時見「(!?)」
羽清「一瞬コロシアイさせられるかと思ったけどするかしないかの前に夢が終了して正直ホッとした」
時見「あ、なんだ…」
羽清「んでその途中メニュー画面(?)が出て来てあたしのプロフィールに『超作者級の合成士』って肩書きが書いてあった」
リセナ「超作者級w」
時見「超高校級じゃないんだw」
羽清「あたし含んで高校生じゃないのもいるからじゃない?」
リセナ「なるほどw」
時見「他の作者さんの肩書きは?」
羽清「正直数人しか覚えてないwコメントしたことない作者さんもいるし発表はするべきかしないべきかw」
時見「なら何故小話にしたw」
羽清「忘れないうちに書こうかとwwwネタになりそうだしwww」
リセナ「ネタってwwwここメモ帳にしないで下さいwww」
羽清「あとでココのあたしのプロフィールに超作者級の合成士って書くつもりだ。色々設定が生えたりまとまってきたから気分が久々に乗っているうちに色々修正や追加をしたいと思ってた所だし」
リセナ「その肩書き何気に気に入ってるじゃないですかwww」
羽清「超作者級の合成士、羽清アユカです(`・ω・´)キリッ」
二人「wwwww」
いきなりワケわからん話ですみません。
何故か今書かなきゃと思ったので
それでは
PR