二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: サブマスたちと他地方と【ポケモン】 ( No.104 )
- 日時: 2013/12/28 21:48
- 名前: サニ。 ◆6owQRz8NsM (ID: FX8aUA2f)
- 参照: http://subtlestyle.net/en-1/index.html
番外編【ツンデレ美味しい】
最近ツンデレが美味しく感じる今日この頃←
てなわけで、ツンデレっぽくマガリさんやノボリさんを書いてみたいです。
クダリさんもいずれやります。多分←←
登場人物
・マガリ
・ノボリ
・クダリ(?)
です。
クダリさんは出るような出ないような。
それではどぞ。
そのいち『ツンデレマガリさん』
(ノボリ目線)
お久しぶりですノボリです。
なんだかここ最近、いつも可愛いマガリさんがもっと可愛くなっている気がします。←←←
なんだかこう、言葉に表せないくらい。
お持ち帰りしたいくらいです。
そのたんびにティッシュを浪費するんですけどね。
朝、事務室へ行き、作業をしていると、
「おはようであります」
と、声をかけられました。
その声の主は言うまでもなくマガリさん。
「お早うございます、今日も頑張りましょう」
そう返すと、
「か、勘違いしないでほしいであります。これは単なる挨拶であります。別に決して、そ、その、話したかったわけではないんでありますから。」
と、顔を真っ赤にしながら去っていきました。
可愛い…………
「ノボリ、はいティッシュ。」
早いですねクダリ。
力尽きました。オチなどない←←←←
そのに『ツンデレノボリさん』
(マガリ目線)
お久しぶりであります、マガリであります。
ノボリ殿の様子が可愛いであります。
今まではあんなにキリッとしていたのが………
何故かときたま顔を赤くするんであります。
とにかく可愛いであります。
ヾノ。・ㅅ・)ノシ バンバン
可愛すぎて机を叩いています。
ヾノ。・ㅅ・)ノシ バンバンヾノ。・ㅅ・)ノシ バンバン
「何をやっていらっしゃるのですか」
と、不意に後ろから声が。
言わずもがなこの声は—————
「ほんとにどうされましたか」
ノボリ殿であります。
そしてキョドる自分。
なんと言ったらいいかわからず暫くあうあう。
そして出てきたのが
「の、ノボリ殿が可愛くて机を叩いていただけであります!」
本音でした。
ってちょま何を言って自分はあーあーあーあー!!!
ノボリ殿を恐る恐るみると、
顔を赤くしておられました。
可愛い…………
「な、何をおっしゃっているのです!!」
怒られました。
「べ、別に決して嬉しいとか、微塵も、お、思ってませんからね!?」
あ、本音。
やはり可愛い。
「も、もう私は行きます!!」
そして、くるっと踵を返し去っていきました。
可愛い。
オチなどn((((