二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: サブマスたちと他地方と【ネジヒカ物語始動】 ( No.127 )
日時: 2014/01/11 19:33
名前: サニ。 ◆6owQRz8NsM (ID: BoToiGlL)
参照: http://subtlestyle.net/en-1/index.html

ネジヒカ物語【鈍感少女と分析少年】


第1ラウンド目『主人公が鈍感なのは通例じゃね?』


(コウキ目線)


初めまして。
作者から「この作品一番の常識人&苦労人」と位置づけられたコウキです。
まあご存知だとは思いますけど、DPTの男主人公やってます。←
支部でも結構ネタにされてます。
イチャコラするジュンとヒカリを暖かいお茶を飲みながら、温かい目で「リア充爆発しろ」ってね。
まあそれもそれでありかもしれませんがね。
おっと話がそれました。
そろそろ本題に行かなくては。
だってこうやって書いていっても読んでる方にとっては暇なだけでしょうしね。



現在バトルフロンティアに居ます。
まあヒカリに連行されてきたんですがね。
なんでも、バトルファクトリーに用があるだとかで。
当の本人、戦闘狂ですし。
で、バトルファクトリーに来たんですが。
どうもヒカリ、今42連勝してて、あと6連勝すればファクトリーヘッドのネジキさんに会えるらしくて。
それで今してるんですが……………
鬼のような強さで48連勝しやがりました。
僕よりつよいです。ええ。
僕いいとこいって、バトルタワー135連勝あたりですから。
(充分強いぜ!?なんだってんだよー!!byジュン)
(※ジュン…………DPTにおいての主人公のライバル。『なんだってんだよー!』が口癖。ちなみに作者はジュンによくバトルで泣かされました)
あれ、今ジュンの声がしたような。
それはさておき、いよいよ金ネジキさんとのバトルが始まるみたいです。
「ジーーーーーー!!」
でた。お得意の分析タイム。
「この、『調査分析マシン』越しにみえるのは!」
カンニングはいけませんよー………(必死のツッコミ)
「ふむふむ、君がレンタルしたポケモンは………」
いやだから………(必死のツッコミ)
「ガルーラルカリオバクフーンだね!」
…………もう、つっこむのやめよう。
「なるほどなー。お互いの弱点を補ってる、友情たっぷりのチームだなー。」
「結構悩みました。」
「んー、そうだな30%ってトコ?あ、今の数字は気にしないで!」
「は、はあ…………」
勝率かあんにゃろ(黒い笑顔)
「それじゃいきまーす。今回は負けませんよー!」
カンニングて何をいうか。


「いけー、ケンタロス!」
『ぶふぅッ!(訳:相手は誰だ?)』
「ガルーラ!頼んだよ!」
『ガアア!!(訳:アタシだよッ!!)』
『ブフッ!?(訳:テメェかよ!!初代サファリ対決じゃねーか!!)』
『ガッ(訳:はっはっはっ!初代サファリ王者をかけて、かねぇ!?)』
『ブ、ブフゥ…………(訳:メガシンカはなしな………)』

なんかすごい会話を見た気がする。
なんだ初代サファリ対決って。
確かにそりゃメガシンカしたらガルーラ強いけど。
ここシンオウだから………メガリングないだろ………




つづーく。