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小話【もしもマガリさんの抱き枕カバーがあったら】



完全に作者がニヨニヨしながら書いたものです。
うへへへ笑いが止まらぬ←←←←
個人的に地下鉄最強の兄弟のカバーが欲しいですうふるふ。
使わずに飾ります←←←←
うふふふふうへへへへへへ←←←←


登場人物

・作者
・マガリ
・ノボリ
・クダリ


内容
マガリさんの抱き枕カバーがあったらどうするか
（ニヨニヨ）


っとこんな時間に誰か来ry




スタート


現在絶賛笑いが止まらぬ作者です。
気持ち悪いですよねそれで結構←←←
うふふふふうへへへへへへ
フフハハハハ
( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ ＼ / ＼/ ＼
「落ち着いて作者」
ごめん無理( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ ＼ / ＼/ ＼



で、本題。
実はマガリさんのイラストを書いてきますた
「「「おおー」」」
これですじゃじゃじゃん。（バッ）


『抱き枕カバー風マガリイラスト』（実際には書いてませんよ）



「な、なんじゃこりゃあああああ！！」
マガリさん耳が痛い
「いやいやいやいやなんでありますかこれ！？」
そのままに捉えてよ
「あうあうあう…………」
はい赤面しました。
「わお」
いたって冷静なクダリさん。
流石は弟。
そしてノボリさんは……………



「………………（手で鼻血抑えてる）」





出てるでてる！！手じゃなくてティッシュで止めようよ！！
ダバダバいってるから！！
そっぽ向くんじゃない！！
「っ…………（ティッシュで抑える）」
かもせ赤面…………
「予想通りだね」
いつもの表情のクダリさん。
「え？え？」
状況がわかってないマガリさん。
「全く何を見せるのかと思えば………あきれまs」
あげようか。
「言い値で買いましょう」
交渉・成立（グッ）
「えげつないね作者」
苦笑いのクダリさん。
「え？え？？？……………ふえええええ！？」
ようやく理解したらしく、さらに赤面するマガリさん。
「おいくらですか」
１０万で取引よろ。
「承りました（ぽん）」
さ、流石は地下鉄最強の兄………１０万をポンと出しやがる。
まあ、いっか。（キラーン
まいどありぃー
「のののののノボリ殿が使うのでありますか！？」
「大丈夫ですよ、飾るだけです」
おいそこいい笑顔で答えるんじゃない。
そんなことしたら——————









「はう……………っ（パタリ）」















ほらあ倒れちゃったじゃん。
私知らんよー(`０ω０)


おわり