二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 【破壊王子】暗黒童話物語【劇場】 ( No.3 )
- 日時: 2013/11/27 20:47
- 名前: 破壊王子 ◆5XnobFEZUQ (ID: diY.t.1D)
Chapter1『赤ずきんちゃん』
皆さん赤ずきんと言う童話版ご存知で消化?知らない方の為に簡単なあらすじを教えます。赤い頭巾を被った可愛らしい少女が大好きなおばあちゃんに会いに行くけど・・・悪い狼に食べられてしまう、しかし最後は優しい猟師さんに助けられると言う物語だ。そんな幸せな物語を悲劇にしてみよう・・・・。
・・・・・・・・
ここは森の中にある小さな小屋ここには『赤ずきん』というとても可愛らしい頭巾が似合う少女がいました。
「さぁ、赤ずきんおばあちゃんのお見舞いに行くのよ。このバスケットの中にはパンと白ワインが入っているわ。おばあちゃんに届けてきなさい」
「・・・・・」
赤ずきんのお母さんは病気がちのお婆ちゃんにお見舞いをして来いと赤ずきんに頼みました。見舞い品にパンと酒が入っているバスケットを渡しました。
赤ずきんはそれを受け取った。しかしバスケットはとても重かった赤ずきんは酒の瓶だろうと思ったのでとくに気にはしませんでした……。
ああ、とても重い・・・・・。
「赤ずきん、見舞いが終わるまでは絶対帰って来るんじゃありませんよ」
お母さんは赤ずきんに強く言い聞かせました。赤ずきんは静かにコクリと頷きました。終わるまでは絶対に帰ってこない。自分に言い聞かせる赤ずきんちゃん
そして、小屋を出た。赤ずきんが出たと同時にお母さんは扉を強く閉めた。そのまま鍵を閉めた。
「・・・・」
赤ずきんはお母さんの態度が気になったが・・・おばあちゃんの家に向かった……。バスケットが重くて赤ずきんの幼い手は早くも赤くなっている……。
よく見ると空は夕方だ。赤ずきんは朝と昼しか外に出たことがないので夕日がとても綺麗に見えた。だか早く行かないと夜になってしまう急いでお婆ちゃんの家に向かった……。しかし森はいつもより複雑に見えた。気のせいだろうか?
すると……………。前に銃を持っている青年が歩いていた。彼は猟師だ。
「おや、お嬢ちゃんこんな時間にどうしたんだい?」
猟師は赤ずきんちゃんに何をしているのか聞きました。赤ずきんは猟師に『お婆ちゃんの見舞いに行く事を伝えました』すると猟師は『気をつけるんだよこの森には人食い狼がいるからね』と伝えてくれました。赤ずきんはコクリて頷いてお婆ちゃんの家に向かいました。
・・・・・・・・・・・
お婆ちゃんの家に向かっている赤ずきんでしたが。完全に辺りは夜になってしまった……。そして森が複雑過ぎて迷ってしまったのだ。困ってオロオロする赤ずきんあの時の猟師に道を聞けばよかったと思うがもう遅いお腹もすいた今何時かも分からない……仕方ないと思いながらもバスケに入っているパンと白ワインを取り出そうとした・・・お婆ちゃんに心の中でたくさん謝りながらも異常に重いバスケの中を開けた・・・・・中に入っていたのは・・・・・
大量の石が積み上がられていた。
石の大きさはどうって事ないがこんなに積み上げられると重さはとんでもない。赤ずきんは歯を食いしばった。寝れば空腹もなくなるだろうここに寝るのは危険だがそれしか……ない赤ずきんは横になり空腹を抑える為眠りについた
・・・・・・
・
・
・
・
「おい、起きろ」
赤ずきんはまだ夜中なのに何者かに起こされた。その正体はさっきの猟師だ。赤ずきんはまだ半分夢の中にいた。そんな赤ずきんに腹が立ったのか猟師は赤ずきんの腹を……思いっきり蹴り飛ばした。今の一撃で赤ずきんは目を覚ました。運よく何も口にしてなかった赤ずきんは吐く事はなかった。猟師はニヤニヤととてもいやらしい笑いを浮かべてる。
「お嬢ちゃん、俺最近溜まってんだよ。意味わかんだろ?」
赤ずきんは危険を感じ急いで逃げた。しかし猟師の鍛え抜かれた足に叶うはずななく・・・捕まってしまった。
そして・・・そのまま赤ずきんの服を脱がした……。そして猟師自身も服を脱ぐ……。
赤ずきんは犯されてしまった。
次の朝になると赤ずきんはプルプルと震えていた。服も破られている。猟師はもういなくなっている。狼男とは『猟師』の事であったのだ・・・。
赤ずきんは体を抑えながらお婆ちゃんの家に向かった体も心も痛い。そしてとても空腹だ。
・・・・・
お婆さんの家に着いた赤ずきん家の扉を開けた。赤ずきん・・・しかしお婆さんの姿はない。出かけているのだろうか・・・?すると奥からお爺さんが出てきた。どういうことだろうこの家のお爺さんはもう亡くなってるはずだ・・・じゃ、この人は誰……?
「可哀想にねぇ、赤ずきんおめーは捨てられたんじゃよ。ここの婆さんも数日前に死んでる」
赤ずきんの頭の中で何かがパリーンと割れた。
「おめーはお母さんに捨てられた。俺はおめーを買えるだけの金は出した。おめぇは今から死ぬより辛い奴隷生活を強いられてるんじゃよ覚悟はあるか?」
敗れかけている服を抑えながら赤ずきんは逃げる。しかしジジイに髪を掴まれるそしてその場に押し倒される。
赤ずきんは恐怖で震えと涙が止まらなかった。そして完全に服を破かれてしまった……。
「さぁ、まずは……もう言わなくても分かってるね?」
赤ずきんの恐怖は終わらない……………。
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
Chapter1『赤ずきん』END
