二次創作小説(映像)※倉庫ログ

file0.『ひとつの事件のハジマリ』 ( No.17 )
日時: 2013/12/17 19:01
名前: ランスロット ◆/.5aaSlLPY (ID: .wPT1L2r)

【コマンド入力を 受け付けました】
(※菜葉様 ご参加ありがとうございます!)

石丸 → 【戦う】 → モノケモノ試作:狼
田中 → 【戦う】 → モノケモノ試作:狼
罪木 → 【防御】
七海 → 【戦う】 → モノケモノ試作:虎




〜D a m a g e  T u r n〜


田中「俺様の銃撃…受けてみよ!!」


『田中の攻撃! モノケモノ試作:狼に40 のダメージ!』

モノケモノ試作:狼 HP:100→60


石丸「よし、攻撃するぞ!!」


『石丸の攻撃! モノケモノ試作:狼に70 のダメージ!』

モノケモノ試作:狼 HP:60→0

【モノケモノ試作:狼 を 倒しました】


虎「ぐおおおおお!!!」

七海「うわっ!」


『モノケモノ試作:虎の攻撃! 七海に20の ダメージ!』

七海 HP:400→380


七海「よーし、うりゃっ!」


『七海の攻撃! モノケモノ試作:虎に45の ダメージ!』

モノケモノ試作:虎 HP:80→35



石丸「やった!敵を1体倒したぞ!」

田中「だが、まだ全滅させていない。油断するな」

七海「でも戦局的にはこっちが有利だよ。次のターンで決めちゃおう!」

罪木「わ…私も頑張りますぅ…!」



【Enemy】


モノケモノ試作:虎 × 1
HP:35 SP:100
弱点:銃撃/氷



【Party】

石丸 HP:600 SP:400【前】   田中 HP:400 SP:600【後】

罪木 HP:300 SP:600【後】   七海 HP:380 SP:600【前】



【行動するコマンドを 決めてください】


石丸 → 【防御】
田中 → 【スキル】 → 『ライトニング・ヴォルト』 →モノケモノ試作:虎 
罪木 → 【防御】
七海 → 【防御】



田中「これで決める…!!出でよ、裁きの雷!!『ライトニング・ヴォルト』!!」

石丸「まだそんなに強くないけどな…」


『田中のスキル発動! モノケモノ試作:虎に60の ダメージ!』

モノケモノ試作:虎 HP:35→0

【モノケモノ試作:虎 を 倒しました】




【パーティの 勝利 です】

経験値:100 獲得!
アイテム「モノモノゼリー」を獲得!
モノクマコイン:200枚 獲得!


石丸 田中 罪木 七海 が レベル6 にレベルアップしました



石丸「戦いが終わった…」

七海「こんな感じだよ。大体分かった?」

罪木「はいぃ…」

田中「取るに足らん相手だったな」


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

>>竜 様

どもです、こんばんは。
ポケダンの方は平行して書くのが難しいため現在休載中になってます…。お楽しみにしていただいたのに申し訳ありません。
再開のつどは分かりません…。

こちらの小説もお楽しみいただければ幸いです。


>>All
HNや内容などで私が『荒らし』と判断した場合、コメント返しは行いません。
HNを変えていただくか、ブラウザバックでお帰りください。
きついことをいうようですがここは『公共の場所』です。どうかご理解をお願いいたします。
あと、ダンガンロンパ以外の話題をここでされても困ります。ご意見などは各小説にお願いします。

file0.『ひとつの事件のハジマリ』 ( No.18 )
日時: 2013/12/19 19:46
名前: ランスロット ◆/.5aaSlLPY (ID: NsAz6QN0)

ダンジョン突破度 30%→90%


七海「…あっ、次の階層への階段が見えてきたよ!」

罪木「次の階層にも怖いモンスターがいるんでしょうかぁ…」

石丸「気にすることはない!僕達が力を合わせれば百人力さ!」

田中「仲間の力を過信し過ぎぬ様用心することだ…ククク…」



ダンジョン突破度 90%→100%




〜モノモノ洞窟 第2階層〜 【途中経過】


七海「あ、ここには特に用心深いイベントとかなかったから、一気に第3階層のボスまで飛ぶよ。その間に起きた戦闘でレベルアップした時は、ここに書き込むから良かったら見てね」

石丸「…七海くんは何を壁に向かってぶつぶつ喋っているのかね?」



石丸 レベル6→8
田中 レベル6→8
罪木 レベル6→8
七海 レベル6→8



〜モノモノ洞窟 第3階層 モノケモノ王の間〜


??「ここに…『元の世界の記憶を持つ仲間』が来るって聞いたんだけど…誰もいないよね」

??「だから言っただろ『あの婆さんのことは信じるな』ってさ!!まったく、お前はお人よしなんだから」

??「それはキミもじゃないかな、アハハ…」



罪木「…うゆぅ。人の声がしますよぉ…?」

七海「もしかして、さっきお婆さんが言っていた『ダンジョンに入って行った2人組』。つまり苗木君と日向君じゃないかな?」

石丸「行ってみよう!」

田中「待て…何か邪悪な気配を感じる…」






……フッフッフ……アハハハハハハ………!!!!



グオオオオオオオオン!!!!!




石丸「な、何だ?!」

罪木「あ…あれを見てください…!!」

七海「魔物…?!待って、ここにはモノケモノ以外の魔物は出てこないはずなのに…!!」

田中「待て、ではあの魔獣は…?!それに…そばに何者かが倒れているぞ…?!」

石丸「あれって…霧切くん…ではないか…?」

罪木「でも動きそうにありませんよぉ…!!」

七海「皆、構えて!あの魔物、こっちに気付いたみたい!!」

石丸「霧切くん…!!」





〜B o s s  B A T T L E  S t a r t ! !〜




【Enemy】

異形の魔女『タンテイ』 × 1
HP:3000 SP:1000
弱点:斬撃/光





【Party】

石丸 HP:780 SP:520【前】   田中 HP:520 SP:780【後】

罪木 HP:360 SP:780【後】   七海 HP:520 SP:780【前】


○コマンド○
【戦う】
【スキル】
【防御】
【移動】
【アイテム】



七海「もしかしたら…。あの魔物が、『霧切さんの心』なのかもしれない…」

石丸「どういうことだ…?!」

七海「石丸君達のように『記憶を持ったまま』この世界に来るということは、イレギュラーなことなんだ。多分、苗木君や日向君も石丸君達と同じ状態だと思う。そして、恐らく霧切さんも…」

罪木「じゃあ、あの魔物を倒してしまえば…」

田中「霧切は、死す…?!」

七海「………うん。でも、倒さなきゃ苗木君や日向君にも影響が出ちゃう…。お願い、ここは心を鬼にして踏ん張って…。辛いとは…思うけど…」

石丸「……っ……!!霧切、くんっ……!!」

田中「石丸…」

罪木「襲ってきますよぉ…!!」


【行動するコマンドを 決めてください】 参考 >>1

石丸 →
田中 →
罪木 →
七海 →