二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- file0.『ひとつの事件のハジマリ』 ( No.20 )
- 日時: 2013/12/21 18:13
- 名前: ランスロット ◆/.5aaSlLPY (ID: PqmNCYUu)
【コマンド入力を 受け付けました】
(※菜葉様 2回目のご参加ありがとうございます!)
石丸 → 【戦う】 → 異形の魔女『タンテイ』
田中 → 【スキル】 → 『ライトニング・ヴォルト』 → 異形の魔女『タンテイ』
罪木 → 【戦う】 → 異形の魔女『タンテイ』
七海 → 【戦う】 → 異形の魔女『タンテイ』
〜D a m a g e T u r n〜
田中「出でよ、裁きの雷!!『ライトニング・ヴォルト』!!」
七海「いちいち言うの面倒そうだよね」
田中「……うるさい」
『田中のスキル『ライトニング・ヴォルト』発動! 異形の魔女『タンテイ』に128の ダメージ!』
異形の魔女『タンテイ』 HP:3000→2872
石丸「はあっ!!」
『石丸の攻撃!【弱点攻撃】ダメージが2倍にアップ! 異形の魔女『タンテイ』に188 のダメージ!』
異形の魔女『タンテイ』 HP:2872→2684
魔女『……ミンナ……絶望……アッハハハハハハ!!!』
石丸「全体攻撃かっ?!」
罪木「きゃあああっ!!!」
『異形の魔女『タンテイ』のスキル『嘆きの笑い』発動! パーティ全体に100 のダメージ!』
石丸 HP:780→680
田中 HP:520→470
罪木 HP:360→310
七海 HP:520→420
罪木「い、いきますよぉ…!!」
『罪木の攻撃!【弱点攻撃】ダメージが2倍にアップ! 異形の魔女『タンテイ』に84 のダメージ!』
異形の魔女『タンテイ』 HP:2684→2600
七海「それっ!!」
『七海の攻撃! 異形の魔女『タンテイ』に52 のダメージ!』
異形の魔女『タンテイ』 HP:2600→2548
田中「あまり…ダメージを与えられていないな」
石丸「またいつ全体攻撃が来てもおかしくない…。どうしたらいいのだ…?!」
罪木「何とか戦局を有利に働かせられればいいんですけどぉ…」
七海「そうだなー…(…そうだ!あれを使おう!)」
【Enemy】
異形の魔女『タンテイ』 × 1
HP:2548 SP:1000
弱点:斬撃/光
【Party】
石丸 HP:680 SP:520【前】 田中 HP:420 SP:740【後】
罪木 HP:260 SP:780【後】 七海 HP:420 SP:780【前】
【行動するコマンドを 決めてください】
石丸 → 【戦う】 → 異形の魔女『タンテイ』
田中 → 【スキル】 → 『ライトニング・ヴォルト』 →異形の魔女『タンテイ』
罪木 → 【戦う】 → 異形の魔女『タンテイ』
七海 → 【アイテム】 → ≪モノモノゼリー≫ → 田中
七海「田中君、パワーアップの時間だよ!」
田中「?!」
『七海がアイテム≪モノモノゼリー≫を使用! 田中の魔法の攻撃力が3倍にアップ!』
七海「ちなみにアイテムを使う場合は、必ず最初の行動になるんだよ。これも覚えておいてね」
罪木「は、はいぃ…」
田中「よく分からんが…。喰らえ、雷よ!!」
『田中のスキル『ライトニング・ヴォルト』発動! 異形の魔女『タンテイ』に384の ダメージ!』
異形の魔女『タンテイ』 HP:2548→2164
石丸「ダメージが増えてる…?!」
七海「モノモノゼリーは、『対象の魔法攻撃力を3倍にする』効果を持つアイテムなんだ。運よくドロップしてくれて良かったよ…」
罪木「じゃあ、攻撃を続けましょう…!」
七海「えーっと、このままダラダラ書き続けるのも酷なので、4分の1まで減らしたところまでスキップするね。期待していた人は、本当にごめんなさい。」
石丸「…七海くん。壁と話してて楽しいかい?」
【Enemy】
異形の魔女『タンテイ』 × 1
HP:542 SP:1000
弱点:斬撃/光
【Party】
石丸 HP:430 SP:500【前】 田中 HP:380 SP:600【後】
罪木 HP:380 SP:680【後】 七海 HP:260 SP:740【前】
石丸「もう少し、だな…!!」
七海「それにしても…この魔物、霧切さんじゃ言わなさそうな言葉ばっかり使うよね。『不幸』だの『絶望』だの…」
田中「…何か、記憶に障害でも起きたのかもしれんな」
罪木「ふゆぅ…それは考えたくないですぅ…」
石丸「…とにかく、魔物を倒して霧切くんを助け出さないと…!!」
【行動するコマンドを 決めてください】 参考 >>1
石丸 →
田中 →
罪木 →
七海 →