二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 銀魂キャラがポケモンの世界へ!? ( No.36 )
日時: 2014/01/06 16:05
名前: 栗おこわ (ID: klNaObGQ)

第十一話

「いざ、たのもーー」
グッと扉を押す
ギイィィ…
「うお…」

「どうも。ここはマカルジム」
「おお…なんかやっと、冒険モノっぽくなったような…」
<ほれほれ、入った入った>
「押すな!あれ?押せねえよな…じゃあこれ一体、誰が押して…」
<ほれほれ>
「あらやだ、ちょっと…イヤァァァ!」
<キモイ>
「いや、だって。これ…」
<いーから入れよっ>
「いぎゃああああああ」
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「こんにちは。ここに挑戦しに来た方ですよね?」
「あ、ああ」
「では、勝負といたしましょう♪」
「へ」
「行きます!」
「へ?」

ティロロロン♪
<ほれほれ>
「遅い!それさっきの!」
<あれ、戦闘?—っと、ミニスカートのミカが勝負をしかけてきた!…でいいですか?これでいいですかーっ>
「あー、うぜえ。おい、これ、投げていいんだよな?」
ぽいっ
;フォッコ♪:
「っしゃ、行くぜ!」

<ミニスカのミカは、ミツハニーを繰り出した!>
;ミツー:
<銀時はー、ひのこ!>
「勝手に決めんなっつってんだろーが!」
<でも、タイプの相性的にはいいぜ?>
「。。。ほんとだ」
銀時はしぶしぶ頷き、フォッコに指示した
「いけ、ひのこ!」
;フォン!:
;ミツッ!:
「お!」
<ミツハニーに30ダメージ!>
「やってくれるじゃないの…ミツハニー!かぜおこしよ!」
;ミッツ!:
;フォンン!:
「フォッコォォォ!あんたうちの子になにすんの!」
「おかま!?気持ち悪…」
<フォッコに22ダメージ!>

つづく