二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 銀魂キャラがポケモンの世界へ!? ( No.56 )
日時: 2014/01/06 16:24
名前: 栗おこわ (ID: klNaObGQ)

第十九話

「…着いた」
<どうすんの?>
「これが盗まれてたなら、盗難被害出てるだろ?」
<うーん、稀だけどな>
「稀なのか?普通初めに出すだろ」
<ほら、モンスターボールに名前がついてる訳じゃねえだろ?盗まれたのか、預けたのか…とかさ。分かんねえんだとさ>
「ほう」
<よほど大切なポケモンじゃねえ限り、盗難届けなんか大げさで、出したくねえんだと>
「け。薄情なこって」



「ええっ!?盗まれたかもしれない、モンスターボールですって?」
ジュンサーさんが机と椅子の間から身を乗り出して聞く
「ああ。倉庫で見つけたんだ」
と言ってジュンサーさんに、モンスターボールを渡す
「ありがとうございます。全国に確認してきます」
「頼むぜ」
「あ、そうそう…」
「?」
「さっき、ポケモンを失くしたっていう女の子、走ってこなかった?」
「え。もしかして—」
「赤髪の」
「!ぶつかった…」
「いますぐ、追いかけてみましょう!もしかしたら…」

                つづく