二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 銀魂キャラがポケモンの世界へ!? ( No.77 )
日時: 2014/01/18 12:42
名前: 栗おこわ (ID: ..71WWcf)

第二十五話

銀時の意識が回復するまで約3分…

「シャ、シャドーさんじゃありませんk」
「黙れ!こっちはお前の帰りが遅くてイライラしてたんだっ」

シャドーが耳まで真っ赤にして銀時に説教すること約5分…

「はあっ、はあっ…も、もういい!バトルだ、バトル!」
「…まあ待てよ。俺、さっきまで走ってて…」
「バ・ト・ル。分かるか?バトル。お前から挑戦してきたんだぞ」
「そ、そーだけど…」
「じゃあ、さっさとやるぞ!」



シャドーはブーブー言っている銀時を、無理やりズルズル引っ張ってバトル場に持ってきた。
「さあ!勝負だ!」
<え?あ、ちょ待って…はい、どーぞ>
「「……」」
「しょ、勝負!」


<カチッ>
ティロロロン♪

<はい、始まりました。「シャドージムリーダー」対「銀時クソ弱・新米甘々・変態ウ●コトレーナー」のバトルー>
「おい、さっきカチッって聞こえたぞ。音響もやってたのかよ、おい。あとウ●コって言ってるお前の方が変態!」
「お前も言ったな。ウ…って。だからお前も変態でしょ」
「おいシャドー。今「ウ…」って言いかけてたよな」
「も、もう下ネタはやめろ!は、始めるぞ!」

             つづく

おまけ(神楽も参戦)

栗「下ネタすみませぬ…まあ、銀魂なんで許してもらえますよね?」
銀「…お前、別館に移動指令が出るぞ」
神「アニメ銀魂の二の舞アル」
銀「っつーかおめー、女の子だろが!んな事言うんじゃありません!」
栗「じゃあ、神楽ちゃんもじゃないですか。」
神「私はカワイイから、どんなことしても許されるネ。「ピーー」みたいに」
銀「あーあ。こりゃ消去されっぞ」

       
       おわり(消去されないように祈っててください…)