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まぁすぐネタ切れなると思うので出すと思います。
どんなお話で出そうかな？


フーム「しかたない、もどりましょうおおおぉぉ！？」

ドザザザザザザッ

ドンッ！

フーム「いったあい落とし穴！？ってことは…」

デデデ「まんまとひっかかったな！」

エス「以外に簡単だったでゲスな。」

フーム「やっぱり…」

デデデ「では城にいくぞい！」


ブン「姉さんまだかな？いくらなんでも遅いよ。」

ロロロ＆ラララ「ブンー！！」

ブン「いたか！？」

ロロロ「それがね、あっちもこっちもくまなく探したんだけど、どこにもいないんだ」

ブン「出入りしていた奴はいたか？」

ラララ「デデデ達が笑いながら城に向かって行ったけど…」

ブン「なんで早く言ってくれないんだよ！カービィ、いくぞ！」

カービィ「ぷよ！」


フーム「…言っとくけど、こんなことしてただですまないわよ」

エス「動くなでゲス、機械が壊れるでゲス！」

フーム「いっそ壊れてほしいわ。」

フームは、ぐつぐつ音をたてている湯の上に、ギリギリの所につるされている。しかしフームは、そんなこと気にしていないようだった。

フーム「あのね、私が帰って来なかったら、カービィ達は私を探して、きっとここに来るわ」

エス「そんなの不可能でゲス。ここは警備が厳重に…」

ガチャッ

ブン「姉さん！」

ロロロ＆ラララ「フーム！」

カービィ「ぷうよ！」

エス「してある…はずでゲス…」

デデデ「お前ら、どうやって来た！」

ブン「カービィの吸い込みで1発さ！」

エス「陛下、どうするでゲスか？」

デデデ「まぁ平気ゾイ」

エス「あ、ロープほどこうとしてるでゲスよ！？」

3人「うーんせっよーいせっ！」

ロロロ「っはぁダメだ！」

ラララ「っはぁ固いわ！」

ブン「よく結ばれているな…」

フーム「ハサミか何かあればいいんだけど…」

ういーん

フームのつるされたロープが上に上がる

デデデ「フン、おとなしくしてもらうぞい！」