二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: ★星のカービィ アニメ版★ ( No.6 )
- 日時: 2013/12/29 11:23
- 名前: 春音 未来 ◆TLCuAGZ/CY (ID: MukrBGws)
あぁたしかに…
メタはストーカーっぽいですね(あはは)
そんな長くないけどこの話お正月までに終わるかな…?ふあん。
フーム「メタナイト卿の負〜け〜」
ブン「3連敗だな、メタナイト卿。」
メタ「ルールを全く知らない…」
ブン「やってれば分かるだろ。」
フーム「メタナイト卿がトランプできないとなると…今年の反省会しましょうか。」
カービィ「ぽよぽ〜よ」
メタ(『反省することなんてないよ〜』って!!)
ブン「じゃ、オレから。ん〜」
少し考えると。
ブン「カービィとボールを間違えすぎた、かな。」
フーム「あー。」
カービィ「ぷよぉ」
フーム「次、私ね。えーっと…」
考えて。
フーム「外で遊ぶことが不足、だと思うわ。」
ブン「次はメタナイト卿だな」
メタ「…城の騎士として働いたかが分からない」
フーム「…。」
ブン「…。」
カービィ「…。」
メタ「…もう11時を過ぎている」
ブン「あ、本当だ。」
フーム「あと1時間ね」
メタ「年明け前に相手は来るかもしれない、気をつけろ」
2人「はーい」
- Re: ★星のカービィ アニメ版★ ( No.7 )
- 日時: 2013/12/29 11:38
- 名前: 春音 未来 ◆TLCuAGZ/CY (ID: MukrBGws)
デデデ「リモコンはどこゾォーイ!?」
エス「さっき棚の上に置いたでゲしょーが。」
デデデ「それはエアコンのリモコンゾイ!メカのリモコンとの区別もつかないのか!?」
エス「メカのリモコンはバレにくいようにエアコンのリモコンに似せて作ったって言ってるでゲス!!」
デデデ「どっちがどっちか分からん。」
エス「だぁかぁらぁ!!電池ぶたが四角い方がエアコンでまるいほうはメカだって言ってるでゲスよっ」
デデデ「そんなの知ってるゾ〜イ」
エス「ウソつき。」
デデデ「うっ。とにかく、メカマジュウ……ムダイ(無題)!行け〜!!」
新年まで、あと3日!
- Re: ★星のカービィ アニメ版★ ( No.8 )
- 日時: 2013/12/29 12:05
- 名前: 春音 未来 ◆TLCuAGZ/CY (ID: MukrBGws)
本日3かいめですね。
フーム「年明けまであと15分…かくっ」
ブン「あと少し…あぷっ」
フーム「眠いわね…」
ブン「でももちこたえなきゃ…」
メタ「そんなに起きていたいのか…。カービィは完全に寝ているが。」
カービィ「すぴーうぴー」
しかし3人が眠い・寝ていたのもこの時まで。
『グオーーッ!!!』
フーム「はっ!」
ブン「わっ!」
カービィ「ぽぉよ!」
メタ「来たぞ!外だ!」
そして舞台は外へ〜
メタ「強そうなわりにはつくりかたが雑だが…。」
フーム「カービィの家の方に向かっているわ!」
ブン「カービィは無事だけどトッコリがあぶない!!」
メタ「走れば間に合う、いくぞ!」
『ダダダダダダッ……』
フーム「あのメカマジュウ、、迫力はあるけど、動きが遅いわ。」
ブン「追いつくのは、楽勝だなっ」
メタ「でも相手はかなり遠くにいる。追いつくのは難しい。」
2人「そんな遠くにいるの!?」
ここから歩いて3分、くらい先、カービィの家では…
『ドオォン!』
トッコリ「うげーっまじゅー!!!」
トッコリは間一髪のところで攻撃をよけられた。
- Re: ★星のカービィ アニメ版★ ( No.9 )
- 日時: 2013/12/30 17:30
- 名前: 春音 未来 ◆TLCuAGZ/CY (ID: MukrBGws)
トッコリ(デデデとエスカルゴンだ!)「おいデデデ!楽しくテレビ見てたってのになにすんだよ!お正月SPのつづきが見てえよ!!」
デデデ「うるさい!カービィをかくしてもムダぞい!カービィをだせ!」
トッコリ「はぁ!?カービィならいまココじゃなくてフーム達のところに…しまった!」
エス「おうっと。よーく口をすべらせてくれたでゲス、感謝でゲス。」
デデデ「ふりだしに戻るのか…でもしゅっぱーつ!」
デデデ達は車に乗り、マジュウを連れて城へ向かって行った。
トッコリ「マズイ!早く、カービィ達に知らせなきゃ!」
トッコリも城に向かって行った…が
途中でフーム達とばったり会った。
2人「トッコリ!!」
カービィ「ぽうよぉ?」
トッコリ「大変だ!メカマジュウがいるんだよ!」
2人「知ってる。」
トッコリ「…。城に向かってるんだよ!」
フーム「何ですって!?」
ブン「城に!?」
メタ「向かっているだと!?」
カービィ「!?」
きり悪いけど続く。
新年まで、あと2日!
- Re: ★星のカービィ アニメ版★ ( No.10 )
- 日時: 2013/12/30 20:45
- 名前: 春音 未来 ◆TLCuAGZ/CY (ID: MukrBGws)
フーム「またふりだしに戻るの…。」
ブン・トッコリ「あ、来た」
『ドドドドド…』
デデデ「カービィ、今日こそ倒してやるー!」
ムダイ「グアーーッ!」
ブン「なんだリモコンで動かしてんのか。」
メタ「あれを狙えば一発だな」
フーム「でも、吸い込めるものは何もないわ…」
メタ「相手の一部を吸いこまなくても、周りのものを吸い込むんだ!」
フーム(周りのもの!?周りにあるのわ木にしげみに…)
ブン(木を吸い込んで丸太カービィとかになるのかなぁ…?)
トッコリ「分かったぞ!草や葉を吸い込むんだ、カービィ!」
カービィ「ぷよ!」
『スウゥォォーーーッ』
『パクッ』
コピー完了!
フーム「何あれ…」
ブン「頭に葉っぱがあるぞ。」
メタ「あれは…リーフカービィか。」
3人「リーフカービィぃ?」
カービィ「はあぁっ」
ズシャアッ
ブン「わお!以外に葉っぱの力ってすごいんだな!」
トッコリ「これで食べ物が切れるかもな!」
フーム「でも相性を考えると…」
デデデ「はあっはっはっはー。そんな葉っぱごときでこのメカマジュウムダイに勝てるかゾォーイ?」
カービィ「『アッパーリーフ』。」
ガシャッ
ズシャッ
メタ「メカがへこんできてるな…」
デデデ「こらぁーカービィ!!エスカルゴン、自ら反撃ゾイ!」
エス「分かったでゲス!」
そんな間にカービィは
『ボカアァン!!』
メカ破壊。残骸を吸って…
スパークカービィ!
D・エス「おりゃぁー!!!」(ハンマーを振り下ろしてくる)
カービィ「ぽよっ!」
しかしホバリングで宙にカービィは浮いたので、
デデデのハンマーは空振り。
デデデ「上に逃げたってムダぞい!オラァー!!!」
ハンマーがカービィに直撃!
と思ったら。
カービィ「『イナズマおとし』!!」
デデデ「ぐわわワわワ」
エス「あらあろあでれれれ」
無事でした☆
デデデは焼き鳥、エスカルゴンは焼きつむりに♪
一同(ナレーター…ひどっ)