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Re: 時空戦記 南十字星の戦士達 ( No.35 )
日時: 2014/01/21 19:46
名前: メイドウィン ◆w7BoVx4T7. (ID: HDoKOx/N)

霊夢『....』
土方『悪かったって言ってるだろ。』
妖夢『神社だみょん!』
ルミナ『...強い気が二つ...』
霊夢『神社に急ぎましょう!』
土方『おい....ちょっと待て。』
近藤『どうした?』
土方『あれ.....』
イケメン『オラオラ、とっとと歩け。』
土方『総悟じゃね?』
近藤『総悟ォォォォォ!!』

沖田『土方さん、近藤さん、何してるんでさぁ。』
土方『それはこっちのセリフだ!』
沖田『土方さん、あんた渦みたいなの入ったでしょ。』
ルミナ(世界を移動するときに使ったやつだ...)
沖田『もしやと思い、俺も渦に入ったら....』
近藤『なるほど、こっちの世界へ来たのか。』
霊夢『で...あんた何していたの。』
沖田『お前には関係ねぇ事だ。』
ジャイアン『なんか腹立つな....』
沖田『改めて、俺は沖田 総悟。よろしく頼むぜ。』
(新撰組ドS担当、沖田が仲間になった!)

沖田『へぇなかなか良い神社でさぁ。』
霊夢『まあ、私の博麗神社の方が凄いけどね。』
土方『...!』
近藤『隠れろ!』

女の子『良いのかな....』
オッドアイの少年『良いだろ、少し位。』
ピンク髪の少女『けど、バチが当たるよ?』
オッドアイの少年『俺が良いって言ってるから、良いんだよ。』

土方『待てぇぇぇい!』
沖田『賽銭泥棒、御用だ!』
オッドアイの少年『けっ....警察!?』

オッドアイの少年『....俺がやろうとした証拠はあるのかよ。』
土方『しらばっくれやがって、総悟。』
沖田『へーい。』
ボイスレコーダー(けど、バチが当たるよ?)
ボイスレコーダー(俺が良いって言ってるから、良いんだよ。)衝撃のセリフ
ボイスレコーダー(俺が良いって言ってるから、良いんだよ。)二回目
ボイスレコーダー(俺が良いって言ってるから、良いんだよ。)三回目
オッドアイの少年『( ; ゜Д゜)』


オッドアイの少年『わかった、返す。それとシロとハルは見逃してくれ、』
土方『シロとハル?』
近藤『多分、この子達の事だ。』
ハル『ハチ〜。』
ハチ『ハル....』
近藤『トシ、こいつらは未成年者だ、見逃してやれ、』
土方『近藤さんがそう言うなら....』


シロ『私は...シロ...もとい、真白です。』
ハチ『俺はハチ。そしてこいつはハル。』
ハル『...』
ハル『あれ、言った方が良いかな。』
シロ『黙っててもしょうがないし....』

土方『なんだ?』
沖田『どうぞ言ってくだせぇ、ゆっくりだの、巫女だの、色んな奴が居ますから』
ハチ『ハルはな....幽霊なんだ。』
のび太『幽霊ーーー!?』
のび太達はパニックに再びなった。
土方、のび太は腰が抜け、
ルミナは完全にびくびくし、それを兄がハアハア言いながら見て、
妖夢は.....

妖夢『ラヴィッ!!』
ハル『!?』
ハチ『....どうした、あの饅頭。』
霊夢『そういえば、妖夢の趣味に超ドストレートね、ハルって子。』
ハチ『後で殺すか。』
スネ夫『おいやめろ。』
ハチ『南十字星の戦士か....』
ハル『何か、面白そうじゃん!探そ探そ!』
ハチ『....ちょっとだけだからな。』
ハル『わーい!』
シロ『....ねえ、南十字星の戦士の証とかは....』
近藤『体のどこかに、星形の傷跡がある。』
ハル『えっ....』
ハチ『どうした、ハル。』
ハル『....ううん、何でもない。』
続く