二次創作小説(映像)※倉庫ログ

生き残りの裏設定、誕生秘話 その3 ( No.116 )
日時: 2014/03/22 15:02
名前: アルズ (ID: NaOjLZBc)

アルズ「ねっみぃ・・・。 朝ねちまったよ・・・。」

苗木「夜更かし厳禁!! 寝てよ!!」

アルズ「・・・寝れなかったのよ。 そんで最終的に寝たの夜明けだから・・・5時ぐらいか。」

雪柳「寝ろよ!?」

苗木「まったくもう・・・雪柳さんと同じ意見だよ。 とりあえずプロフィールだよ。」


雪柳 暦(ユキヤナギ コヨミ)(白柳 出雲(シロヤナギ イズモ)

特記『超高校級のテニス選手』


身長 169cm
体重 50kg
胸囲 90cm
誕生日 5月10日
血液型 B型
好きな物 丸い物
嫌いな物 猛暑日

CV.水原蕉さん(イメージ らき☆すた 日下部みさお)


アルズ「さぁ、ヴァっていうんや。」

雪柳「言わないよ!?」

苗木「・・・えっと確か朝日奈さんポジとして作られたんだよね? それで最初から生き残りが決まっていた・・・と。」

アルズ「そうだねー。二重人格枠は後付けなんです。 理由としては・・・空気にならぬようにした結果です。」

雪柳「あっ人格交代のスイッチってどうして酸っぱい物を口に含むってなったの?」

アルズ「うーん。 実はとある妄想でとあるキャラがもしも二重人格だったらっていう奴で「酸っぱい物を食べる、飲む、舐める」をすると交代して、「左右の目の色が違う」というのができたんです。」

苗木「と言うことは・・・」

アルズ「はい、この設定を偶然思い出して生やしました。」

雪柳「くだらなっ!?」

アルズ「失礼な!! 誰かさんも言ってたろ!? 『設定は生やす物』だと!!」

苗木「とりあえず裏設定!!」

今は元気いっぱいの彼女だが小学生の頃もの凄く気が弱く、近所の子供にいじめられていた。 そのストレスからかイズモが生まれ、海外旅行の時裏の人格の存在を確認。(その時殺人鬼が襲いかかってきたため殺してしまった。)
人を殺すという罪悪感よりも誰かが傍にいるという安心感が強くなり、性格も明るくなった。


苗木「・・・まさかこれも・・・。」

アルズ「虐めのところはあれと一緒よ。」

雪柳「生やしすぎ!! 繋げすぎ!!?」


アルズ「そんじゃ、見てくれてありがとうございます。 次からメインになります。」


苗木「次は−・・・もうわかるよね?」