二次創作小説(映像)※倉庫ログ

生き残りの裏設定、誕生秘話 その4 ( No.117 )
日時: 2014/03/23 00:45
名前: アルズ (ID: NaOjLZBc)

アルズ「残り君を入れて3人よ。」

風空「といってもさ、字稼ぎのプロフィールないんじゃどうもならないよ?」

苗木「誕生秘話−・・・あっなんかあったよね。 なんだっけ・・・。」

アルズ「あぁ・・・。 風空君元々死ぬ予定だったのよね。」

風空「なんでそう軽々しいの!!? というかメイン全員予定だったの!?」

アルズ「はい。 2基準にしようとして・・・それで。」

苗木「うーんと、その設定だと黒幕に嵌められるって感じだったんだよね?」

アルズ「うん、誰かを殺して(殺されて)風空君に濡れ衣着せてオシオキされる。って言う予定だったけど・・・星鎖希君が死ぬスピードが早かったんだ。 メインが4人いたし・・・っていう関係で風空君は生き残り組へ。 になったとさ。」

風空「めでたしーめでたしー・・・って違う!! 」

苗木「あと・・・プロローグのモノクマが言ってたオシオキの例・・・『虎と競争して食われる』が風空君のオシオキなんだよね?」

アルズ「はい、その時点で思い付いているオシオキを例として載っけました。 もう片方のは紅杏さんのね。」

苗木「あ・・・『毒音波まともに聞いて鼓膜破裂』だっけ。 考えるとえぐいね・・・。」

風空「そこら辺好きだから・・・作者。」

アルズ「お黙り。 風空君の裏設定か−・・・ないな。」

風空「ひどい。」

アルズ「あんたは結構幸せな人生送ってきたんだ。 ありがたく思いなさい。」

苗木「う・・・上から目線!?」


アルズ「まぁ、これであとは二人のみとなりました。 みなさん、見てくださりありがとうございました。」

苗木「えーっと、次は・・・既にわかるよね?」