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アルズ「これを書いたら次は後日談。　そして書いたら二章というなの０章へ行くのです。」

宵斗「いきなりどうした。」

アルズ「いやー・・・書き終えるの早いなぁ。って。」

蛍「進行スピード早かったもんねー。」

宵斗「そういえばなんで後日談書こうと思ったんだ?」

アルズ「んー?　知り合いに頼まれてね。話も思い浮かんだしオーケしたのが切っ掛け。　あっ姉さんのプロフですよ。」


雨唄　蛍(アマウタ　ホタル)

特記『超高校級のデバッカー』


身長　175cm
体重　53kg
胸囲　89cm
誕生日　7月27日
血液型　AB型
好きな物 弟、絶望
嫌いな物 希望

CV.小岩井ことりさん(イメージ　じょしらく　波浪浮亭胡桃)


アルズ「はい、安定のブラコンです。　ちなみに宵斗に渡した動機(一章と二章の)は全て姉からの愛のコールです。」

宵斗「電子手帳折りたいと思ったのはあれが初めてだったよ。」

蛍「えー。宵斗の意地悪ー!!」

アルズ「はい、お黙りなさいブラコン姉。」

蛍「そうそう、何で黒幕アタシにしたの?　他のでもよかったじゃーん。」

アルズ「黒幕枠を作るためには序盤でいなくなる人がいい→雨唄の名前って男女共にいけるよね・・・。→目が髪で隠れてるしいけるよね→学校で早速見た目作るぞー。　みたいな具合に。」

宵斗「ああ。　つまりは適当なんだな。」

アルズ「はい。　そそ、宵斗の人見知り性格は姉から伝えられた演技です。　演技派です。　そして姉さんは宵斗を殺してしまった久地先の死体を切り刻もうとしてました。　ブラコンって怖いね。」

蛍「だってだって宵斗死ぬのも絶望的でいいと思うけどやっぱり生きて欲しいじゃない!!　それに私生活が見れn」

宵斗「黙ろうよ。」

アルズ「まぁ、こういう理由が8割占めてますが2割は黒幕の正体を困惑できるという理由もちゃんとあります。」

宵斗「普通逆だよな?　8割が正体困惑で2割が個人的理由だよな?」

蛍「その理論で合ってるわよー!!　さぁ宵斗、アタシと家族風呂に・・・」

宵斗「ぜっっっっったい嫌だ!!!」


アルズ「この世にないぐらいのブラコンっぷり。　まぁ好きにやっちゃって。　っと・・・みなさん、裏設定(会話に載ってる)とプロフィールを載っけている番外編を見てくださり、ありがとうございます。
後日談を明日辺り載せたいと思いますが・・・個人的に想像したい、別に見たくないと言う方がいれば見ないでも構いません。
とりあえず・・・この作品を見てくださりありがとうございました。後日談でこのスレに載せるのは最後になります。　それでは。」