二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 制作秘話(湖川編) ( No.23 )
- 日時: 2014/02/08 20:09
- 名前: アルズ (ID: K7X2qH8y)
モノクマ「だからっ!! なんでっ!! 本編じゃないんだよっ!!」
湖川「書きたいからに決まっている!!」
モノクマ「って・・・駄目作者は?」
湖川「それは後々。 私のプロフィール載せるよ。」
湖川 魅琴(コガワ ミコト)
特記『超高校級の不良』
身長 160cm
体重 48kg
胸囲 80cm
誕生日 12月15日
血液型 不明
好きな物 辛い物
嫌いな物 虫
CV.福圓美里さん(イメージ ポケモンアニメ ラングレー)
モノクマ「またポケモンかよ!! どんだけ好きなんだよ!!」
湖川「うっさいわねー。 好きな物は好きなのよ。」
モノクマ「で、なんで作者がいないのさ。」
湖川「んー? 作者の分身だからよ。」
モノクマ「誰が」
湖川「私が」
モノクマ「・・・え?」
湖川「私は作者がモデルなの。 誕生日だって身長だって好きな物嫌いな物一緒よ?」
モノクマ「だだだだって!! 作者はひ弱なんだよ!? コミュ症なんだよ!?」
湖川「大まかな性格だけ私に移行したの。 荒っぽいという性格をね。」
モノクマ「たまに一人称変わるというのも健全?」
湖川「もちろん。 俺とか私とか切り替えるよ。」
モノクマ「なんでバールを背負ってるの?」
湖川「とあるチャットでね、バールが武器になってるからそれに反映してこうなったのよ。」
モノクマ「確か見た目の奴も作者が実際にもっている・・・」
湖川「もち。 作者の学校の制服と実際に持っている服をモデルにして描いてるよ。 靴も実際に持って愛用していたスニーカーをしていてね。」
モノクマ「ほへー・・・さすが作者の分身だねー・・・」
湖川「さて、なんで私が作られたかというと、石丸みたいに校則とかにうるさい変わった不良を作りたかったからなんだよ。」
モノクマ「石丸クンみたいに・・・?」
湖川「そう。 何故か作者は校則にうるさいからね。 それを思い付いて作者をモデルとした私が作られたってわけ。」
モノクマ「確かその設計図描いてるときに友達に見られて胸囲のこと聞かれたんだよねー?」
湖川「何で計ったんだって聞かれてメジャーって言ったらあだ名にされちゃったという実話があるぞ・・・」
モノクマ「うぷぷ。変な話だね。」
湖川「だまらっしゃい。 さて、ここら辺で失礼します。 これを見てくださりありがとうございました。 次も見てみてください。」
モノクマ「お次は星鎖希クンだよー」