二次創作小説(映像)※倉庫ログ

制作秘話(星鎖希編) ( No.24 )
日時: 2014/02/08 23:42
名前: アルズ (ID: K7X2qH8y)

モノクマ「もういい加減にしようか・・・」

アルズ「ふははは・・・書きたい物は勢いよく書きたいのだよ・・・」

星鎖希「黙れ。」

モノクマ「とりあえず、プロフィールね。 まったく水上クンったら確認するの忘れちゃったんだから・・・」


星鎖希 仔夜(セイサキ コヨル)

特記『超高校級の天文学者』


身長 155cm
体重 40kg
胸囲 66cm
誕生日 2月12日
血液型 AB型
好きな物 星、ケーキ
嫌いな物 人

CV.三瓶由布子さん(イメージ 銀魂 晴太)

モノクマ「今回はポケモンじゃないんだね。」

アルズ「本当は聖痕のクエイサーのサーシャにする予定でしたがなーんかしっくり来ないのでやめました。」

星鎖希「ねぇ・・・なんで一章の動機・・・ボクにはなかったの?」

アルズ「それはね、君の人嫌いと関係あるんだよ。 後々に裏設定を載せるのでお楽しみに。」

モノクマ「というか何で検死係を星鎖希クンにしたんだい?」

アルズ「彼は本を類を問わずに読みまくるのでそれを利用しました。医学関係の本もある程度は目を通しています。」

星鎖希「・・・で何でケーキ?」

アルズ「いやー・・・君をとあるチャットで出現させたらケーキ食べまくってたから・・・」

モノクマ「なーんて夢のない理由なんでしょう!!」

星鎖希「そのチャットでボクはよく性別を間違われる・・・というわけでどうしてみんな初対面なのにボクの性別間違わなかったの・・・?」

アルズ「・・・・・・・・ス・・・・スレッド・・・。」

モノクマ「思い付かないんだね。 ハイハイ。」

アルズ「後、彼は三番目に作られた子です。
前の設定では無邪気で明るい性格でした。 どうしてそうなったのかというと、ヘッドフォンと隈足したからです。」

モノクマ「しょーもないっ!! しょーもないよ!!」

アルズ「というわけでここら辺で終了したいと思います。 これを見てくださりありがとうございました。」

モノクマ「次からは被害者とかクロとかの秘話と裏設定だよ!!」