二次創作小説(映像)※倉庫ログ

chapter3 被害者の制作秘話と裏設定その2 ( No.66 )
日時: 2014/02/22 11:41
名前: アルズ (ID: K7X2qH8y)

モノクマ「そういえば二人まで殺してもいいっていう校則付け忘れたけどいいのかな〜?」

アルズ「み・・・みんな慈悲深いからいいんだよ!! 優しいんだよ!!」

東野「思い付かないなら最初からやり直して書いてくださいよ!!」

アルズ「お・・・俺に死ねと言っているのか・・・。」

モノクマ「はいはい、じゃあプロフィールね。」

東野 文子(ヒガシノ アヤネ)

特記『超高校級の新聞記者』


身長 166cm
体重 50kg
胸囲 79cm
誕生日 10月22日
血液型 B型
好きな物 面白い話、いい話
嫌いな物 悪い話

CV.平野綾さん(イメージ 涼宮ハルヒの憂鬱 涼宮ハルヒ)


モノクマ「あるーはれーたー日ーのことー!」

アルズ「魔法以上にゆーかいな!!」

東野「やめてください!!」

アルズ「という風に東野さんはポティジブキャラです。 いわゆる朝日奈さんっぽい感じです。 枠は澪田なんだけどね!!」

モノクマ「最初は委員だったんだよね? なんで記者にしたの?」

アルズ「言ってしまえば新聞委員ってよくわからんだったので記者にした方がみんなしっくり来るかなと。」

東野「そして肝心の委員会の人いなくなったじゃないですか!!」

アルズ「仕方ないだろう・・・修正に手を加えたのはみんな出来てからなんだから・・・。 それでは・・・裏設定です。」

実は石丸と同じ中学出身。 交流も少なくだがあり、主に学年トップの人のインタビューで交流していた。 その秘訣から教わったこともあったためか彼女も『努力』をしていた。

ゴムの色が赤いのも石丸のイメージ色からとったらしい。

東野「ふむふむ。私は石丸君との関わりがあるんですね。」

アルズ「だけど恋愛感情は抱いてません。 憧れを抱いています。」

モノクマ「ふぅーん・・・。 露骨にわかる恋愛感情抱いてる奴いるからなんかめんどくなったんじゃないの?」

アルズ「べべべべべべべつに!? そそそそそそそんなことないし!?」

東野「わあ、露骨にわかるぐらい図星だ。」


アルズ「では、ここら辺で区切らせていただきます。 ここまで見てくださりありがとうございました。」

モノクマ「次はクロだよー!」