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モノクマ「で、今回はどうなの?　題名決まったの?」

アルズ「決まったぜ・・・!!」

星鎖希「・・・珍しい。」

アルズ「というか星鎖希君の場合どうすんのもうプロフ公開しちまったよ。」

モノクマ「ここは語らなかった誕生秘話、裏設定で!!」

星鎖希「・・・あるの?」

アルズ「裏設定はともかく誕生秘話はなぁ・・・思い出せないんだよ・・・。　ただ単にうっしゃあ作ろうぜ。　だったもん。」

星鎖希「使えない。」

アルズ「やめて。また沈ませるぞ。」

モノクマ「はいはい、黙っててね。」

アルズ「ぐうぅ・・・星鎖希君大好きだからあんな過去になったけどあからさま過ぎるかな・・・。」

モノクマ「ドSがいる!!!」

星鎖希・アルズ「お前が言うな。」

モノクマ「二人揃って・・・んじゃあ語らなかった裏設定どうぞ!!」

星鎖希は家出して家に戻った後両親の稼いだ金を奪いそれで生活をまかなってきた。しかしそれだけでは足りないためギャンブルに手を染めた。
結果かなり強くなりラスベガスへ大会出場。そして件の二人に会った。
その頃は人嫌いが酷かったがために二人の扱いが酷かった。
ちなみに家に戻ったときから引きこもり、唯一興味があった天体を研究などをして様々な不可解を発見。それを無名で提出したところ認められた。

モノクマ「やっぱメインは設定細かいね−。」

アルズ「書かなかったけど星鎖希君はとてつもなく頭がよく、中学は本が友達でしたので医学書はもちろん薬品について記された本も目を通してるわけです。　天才かおい。」

星鎖希「・・・きっと気のせい。」


アルズ「ではここらで失礼します・・・。仔夜クン・・・ついにいなくなっちゃった・・・。」

モノクマ「グチグチうるさいなぁまったくもう!!
次はチャプター5の被害者とクロでーす!!」