二次創作小説(映像)※倉庫ログ

chapter01〜再びようこそ絶望学園へ〜 ( No.11 )
日時: 2014/02/19 16:16
名前: kuzan (ID: 6MRlB86t)

私、蛍雪さん、丗峰クン、雷桐クンチームとオリヴクン、神切さん、田川クン、上濠さんチームと、烈火クン、金木クン、藍川さん、飛鳥さんチームと、不肖さん、石塚クン、龍崎クンチームに別れて探索した。私たちは寄宿舎エリアを調べた。
蛍雪「んー...みんなの部屋と食堂、風呂場、トイレ、閉ざされた階段、トラッシュルームくらいしかないね...」

丗峰「ハァ...出口は特に無さそうだな...」

雷桐「蛍雪、丗峰は食堂見てきてくれるか?オレと戯磨妥恵はトラッシュルームとか見に行くわ。」

蛍雪&丗峰「了解!」

まずはトラッシュルームを調べる?

雷桐「そうだな。」

私達はトラッシュルームを調べた。そこは檻で区切られていた。あと床に扉みたいなものがあったが、これはどこに通じてるのだろう。『モノクマコイン×二個GET!』

雷桐「階段と風呂場は閉ざされてるし...トイレ調べよか。」

OK。

トイレは普通だった。ひとつひとつ個室を調べたが、特に変わった様子はなかった。『モノクマコインGET!』

雷桐「そっちになんかあった?」

いや、なかったね...取りあえずさ、一通り調べたからさ、蛍雪さん達と合流しない?

雷桐「そうするか。」

私達は食堂に戻った。そこには、探索を終えた彼らがいた。

chapter01〜再びようこそ絶望学園へ〜 ( No.12 )
日時: 2014/02/20 17:32
名前: kuzan (ID: PY/2rZoc)

上濠「あー!戯磨妥恵ちゃんと雷桐だー!」

蛍雪「あら。早かったねッ!...出口とかあった?」

ううん...なかったよ...はぁ...

飛鳥「何?じゃあアタシたち、マジで閉じ込められた訳?」

石塚「残念ながらそのようです...」

藍川「ドッキリじゃないみたいだねー...」

一同「...」

と、取りあえずさ、探索の結果を言わない?

私は探索結果を皆に伝えた。

蛍雪「なら私から結果を伝えるよッ!私と丗峰クンはここを調べてたんだけど...特には何もないみたい...ここの奥には厨房があったんだけど...包丁や食べ物、冷蔵庫しかなかったよ...あ、ちなみにモノクマが言ってたんだけど、食物はモノクマが仕入れをしてくれているみたい...」

そうなんだ...

chapter01〜再びようこそ絶望学園へ〜 ( No.13 )
日時: 2014/02/22 10:48
名前: kuzan (ID: XURzUbRL)

オリヴ「次はmeから報告する。weたちは体育館を調べていた。モノクマが出てきたとこも調べた。outへのroadがあるとthink、調べた。だが、そんなものnothingだった。」

そ、そっか...ありがと。

烈火「次はオレだ。オレ達は玄関ホールを調べた。何とか扉を壊せないかと思い、こわそうとしてみたが、出来なかった。すまなかった。」

か、構わないよ...

不肖「私達は本館施設中心に調べてみたんだけど...皆と同じように、出口はなかったよー...あーでも、皆で楽しめそうな場所はあったよ!」

皆は捜査結果を皆に伝えた。だが、やはり出口はないみたいだ。