二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- chapter01〜再びようこそ絶望学園へ〜 ( No.4 )
- 日時: 2014/02/16 19:27
- 名前: kuzan (ID: PY/2rZoc)
蛍雪「私は蛍雪 学(けいせつ まな)。戯磨妥恵さん。今後宜しく頼むよッ!」
(蛍雪 学。超高校級の学級委員長らしい。模擬試験ではいつもトップクラスに入っていてまさにクラスの憧れらしい。ちなみに言われたことは必ずするとか。...でもあんなことやこんなことは論外。と考えてる。)
蛍雪「なんだろうね...この状況は...希望の学園とは思えないよ...」
大丈夫だよ!きっと入学式が終わったら鉄板とか全部取ってくれるって!
蛍雪「そっか...そうだよねッ!よし、皆この学園で仲良くすごそうねッ!」
(とても真面目な人だね。)
藍川「私は藍川 檸(あいかわ ねい)。戯磨妥恵ちゃん、これから宜しくねー!」
(藍川 檸。超高校級の音楽家らしい。彼女のフルートの音色を聴いたらもう忘れられないとか。音楽界のすべての人が憧れているそうだ。)
藍川「ねぇ、戯磨妥恵ちゃんは音楽好き?」
あまり好きじゃないんだよね...
藍川「そっかぁー...でも私と一緒にいるんだったらあなたを音楽好きにしてあげる!ということでこれから宜しくねー!」
(元気のいい人ね。)
神切「私は神切 秋(かみきり あき)。皆からは超高校級の美容師って呼ばれているわ。戯磨妥恵さん。今後宜しく。」
(神切 秋。どんな髪型でも自由にカットできるらしい。あと、髪型のアレンジなども彼女に頼むと最高級の仕上がりになる。あの暴走族もよく通っていたんだとか。)
神切「ねぇ、戯磨妥恵さん。あなたのその髪型、どうにかならないの?凄いカットしたいんだけど!てか、アレンジさせて!お願い!」
え、ええ!?この髪型、気に入ってるんだよー...だからごめ...
神切「いいや、何と言ってもアレンジさせなさい!」
無理矢理だね!?(変化が激しい人だね...)
- chapter01〜再びようこそ絶望学園へ〜 ( No.5 )
- 日時: 2014/02/16 19:27
- 名前: kuzan (ID: PY/2rZoc)
金木「我の名前は金木 光彦(かなぎ みつひこ)。戯磨妥恵殿、これから宜しく頼む...」
(金木光彦...なんでも鑑定出来てしまう、超高校級の鑑定家らしい。鑑定をする金木家の歴史は200年以上たっているらしい。)
金木「戯磨妥恵殿、ここは100年以上歴史があるんだったな...」
え、あ、うん。そうだったね。
金木「ほうほう...ならばここにロマンが詰まってるんだな...」
(金木クンの鋭い目がギラリと光った...鑑定にたいしては情熱的そうね...鑑定にたいしては。うん。逃げよう。)
龍崎「うーっす!オレっちの名前は龍崎 哲平(りゅうざき てっぺい)ってんだ!宜しく頼むぜぃ!」
(龍崎 哲平...彼に頼むとどんな魚でも釣ってきてくれるそうだ。彼はあのシーラカンスを釣り上げたそうだ。)
龍崎「なあ戯磨妥恵っちー...魚って...どんな気持ちなんだろうな...釣られるときってこんな感じの心情なんかな?」
さ、さあ...
龍崎「オレっちもう魚釣るのやめっかなー...魚がかわいそうに思えてきた...」
それじゃ私たちが食べていけないよ!?(わりと真面目な人だった。よし、次行こう。)
石塚「ボクの名前は石塚 亮(いしづか りょう)。戯磨妥恵さん、これから宜しくお願い致します。」
(石塚 亮。今、観光旅行のガイドとして彼が引っ張りだこになっいてるほどの超人気ガイドだそうだ。彼のそのアナウンスは、泣き出す人も少なくはないそうだ。)
石塚「ねえ戯磨妥恵さん。ボクはなぜ超高校級のガイドと呼ばれているのでしょうか。さほどのことはしてないのに。」
大丈夫だよ!私なんかと比べたらとてもすごいって!
石塚「そうですかね...戯磨妥恵さんって...なんだか不思議な感じがしますよ。何と言うか...まあそのうち分かるでしょう。」
(ガイドは人の雰囲気が分かるそうだ。凄いね...)
- chapter01〜再びようこそ絶望学園へ〜 ( No.6 )
- 日時: 2014/02/17 18:09
- 名前: kuzan (ID: 6MRlB86t)
丗峰「オレの名前は丗峰 快斗(せみね かいと)だ。戯磨妥恵、宜しくな。」
(丗峰 快斗...世間を騒がす超高校級のロードレーサーらしい。彼のそのスピードにはプロでもついていけないとか...)
丗峰「まあ、皆で疾走していこうや。」
そうだね。宜しくね!丗峰クン。(さーて次々)
上濠「アタシは上濠 美夏(じょうごう みか)。言菜ちゃん、これから宜しくね!」
(上濠 美夏...ありとあらゆる山を登ってきたという。あのエベレストもたった一人で上ったらしい。)
上濠「ねえ言菜ちゃん、自然...好き?」
え、う、うん。山とかの緑を見ていたらなんだか落ち着くんだよね。
上濠「やっぱり!?私にとっての山は〜」
(何か語りだした。よし、ここはスルーしよう。)
飛鳥「何?私の名前は飛鳥 春香(あすか はるか)。まあ宜しく。」
(飛鳥 春香...超高校級のバレー部らしい...彼女の打つそのスマッシュは床に穴を開けるほどの威力だそうだ。)
飛鳥「ねぇ。貴女いつまでそこにいるわけ?邪魔なんだけど。どっか行ってくれない?」
う、うん...じゃ、じゃあね。飛鳥さん。(ちょっと毒舌な人だ。さて、次の人に話を聞こう)
- chapter01〜再びようこそ絶望学園へ〜 ( No.7 )
- 日時: 2014/04/18 23:38
- 名前: kuzan (ID: .bb/xHHq)
オリヴ「Meの名前はオリヴィエ・ヴァインケルナー。オリヴとcallしてくれ。まあMeのことをしらないヤツなんてnothingとは思うが。」
(オリヴィエ・ヴァインケルナー...イタリア出身の超高校級のソムリエらしい。自分に凄い自信を持ってるらしい。)
オリヴ「youは何者だ。そもそもyouはweといる世界が違うはずだ。」
...(本当に自信ありそうだけど...ちょっとチクって来るかも...よし、次の人に話しかけよう。)
不肖「アタイは不肖 睡蓮(ふしょう すいれん)!よっろー!」
(不肖 睡蓮...数々のパフォーマンスを身軽にこなすことができるらしい。その姿はサーカス界の天使と呼ばれている。)
不肖「あー!早く体を動かしたいんだけど!」
そうだね。(次々行こ。)
雷桐「オレの名前は雷桐 彪牙(らいどう ひゅうが)!まあよろしく頼むわ!」
(雷桐 彪牙。どんなものでも設計してみせる超高校級の設計士らしい。)
雷桐「なあ戯磨妥恵、ここが希望の学園ならさ、凄い工業施設とかあったりするんだよな!?うわー!早く設計したいわー!」
そ、そうだね。(暑い人だ。)
- Re: ダンガンロンパTHEanother〜もうひとつの絶望学園〜 ( No.8 )
- 日時: 2014/02/17 21:25
- 名前: kuzan (ID: BvdJtULv)
田川「おーっす!オイラの名前は、田川 大雅(たがわ たいが)って言うんだわ!これからよろしくなー!戯磨妥恵ちゃん!」
(田川 大雅...どんな運動音痴でも一日で運動ができるやつに変える、超高校級の体育委員らしい。)
田川「戯磨妥恵ちゃん...あの...」
ん?どうしたの?
田川「一発、ヤらせてくれないかな?」
...え?
田川「冗談だって!こういうのは手順があるよな!」
あ、あの...(へ、変態だったんだ...ん?あれは誰だ...)
烈火「...なんだ?オレの名前は烈火 ほむら(れっか ほむら)。」
それだけ?
烈火「ああ。」
(烈火 ほむら...どんな肩書きの持ち主なんだろう。気になるな...)
私たちが色々話していると、場違いな明るい声がスピーカーから聞こえてきた。
?「あーあー!マイクテスッ!マイクテスッ!大丈夫聞こえてるよね?えーでは、新入生の皆さん、前にご注目くださーい!」
私たちは一斉に前を向いた。その瞬間が、始まりだった。