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モノクマ「いらっしゃーい！」

と、モノクマはこう言いながら教壇から現れた。

龍崎「んで、今回はなんのようよ。」

モノクマ「だってさぁ…オマエラまーだコロシアイ起こさないじゃーん！だから新たな動機を用意しましたぁー！」

オリヴ「New motiveだと…？」

モノクマ「イエスイエース！えーと…もしこのままコロシアイが行われなかったら、この秘密を世間にばらまきまーす！」

蛍雪「こっ…これはッ…」

龍崎「これはやべぇな…」

戲磨妥恵「私の秘密は…」

『夜一人でトイレに行けない』

戲磨妥恵「…割とどうでも良かったね…」

石塚「悪いですが、ボクは一人で部屋に居させていただきます。では。」

オリヴ「meもだ。SEE YOU。」

皆は自分の部屋に引き込んでしまった。

戲磨妥恵「はぁ…今日は帰るか…」

私も部屋に帰ることにした。