二次創作小説(映像)※倉庫ログ

chapter2〜前後左右上下にご注意あれ。〜 ( No.50 )
日時: 2014/04/17 18:14
名前: kuzan (ID: 8AM/ywGU)

モノクマ「オマエラ、おはようございます!朝です!7時になりました!起床時間ですよー!さぁさぁ今日も1日張り切って行きましょー!」

いつの間にか寝てしまっていたみたいだ。

戲磨妥恵「行くか…」

私は食堂に行き、いつもどおり食事をとった。皆はいなかったが…

戲磨妥恵「よほどショックだったんだな…」

私は暇つぶしのため、図書室に向かった。


戲磨妥恵「いつも思ってたんだけど…この書庫ってなんなんだろう…」

そう言っていると、

烈火「やはりお前も気になるか。」

石塚「さすが戲磨妥恵さんですね。」

石塚クンと烈火クンがいた。

戲磨妥恵「はは…じゃあ、中に入ってみよっか…」

私達は書庫の扉を開けた。中は誇りっぽくて鉄の匂いがする。

ん…鉄の匂い…?

この匂いはあの日、体育館で匂った匂いに似ていた。

戲磨妥恵「…まさか!?」

私は部屋に入った。

そこには……

超高校級の─────


『美容師』神切 秋の死体があった…

烈火「…」

石塚「あ、ああ…」

また…始まってしまった…

chapter2【前後左右上下にご注意あれ。日常編 end】