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二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- chapter3〜貴方達の目には今、何が見えてますか?〜 ( No.69 )
- 日時: 2014/05/31 12:35
- 名前: kuzan (ID: GlabL33E)
モノクマ『オマエラ!おはようございます!朝です!7時になりました!起床時間ですよー!さあさあ今日も張り切っていきましょー!』
戲磨妥恵「朝か…」
私は食堂へ向かい、自由行動をと…るハズだった。
モノクマ『えー、校内放送、校内放送、至急体育館にお集まりください!』
上濠「え、めんどくさ…」
烈火「とりあえず…行くとしようか。体育館」
オリヴ「yes。いまheにfollowしかないからな。」
藍川「じゃ、早速行こっかー!」
雷桐「どうせ動機だろうと思うけどな。」
不肖「あ、偶然ね☆私もそう思ったよ☆」
金木「いいか、奴の罠にかかってしまったらダメだ…我らは我らだけを信じればいい…」
龍崎「それに賛成するぜ!」
石塚「金木クンの言う通りです。さあ行きましょう。」
〜体育館〜
モノクマ『全員集まった?』
と、スピーカーから流れると、上からモノクマが降ってきた。しかも私の上に。意外に重かったため、私の腹は床に着き、背中の上にモノクマがいる状態だった。
戲磨妥恵「重い!重い!頼むから降りて!」
モノクマ「あ、計算ミスだ。ゴメンね?戲磨妥恵さん?」
戲磨妥恵「…」
モノクマ「あ、そっぽ向いちゃった…あ、今回の動機をだしまーす!」
そうモノクマがいうと、多額のお金がじゃらじゃら出てきた。
モノクマ「ざっと100億くらいかな?」
上濠「…え?それが今回の動機?」
石塚「ならバカバカしい…お金を理由に人殺しをするなんて…」
オリヴ「ここで殺さなかったMr丗峰も哀れだな。」
紅雪「アタシもぉ〜♪それ思っちゃいまーす♪」
モノクマ「じゃ、面白い裁判期待してるねー!んじゃバイバーイ!」
雷桐「…あー…くっだらね…」
龍崎「オレっちでさえ呆れる程だ…ほんとにくだらないわー…」
不肖「あー…部屋帰ろ…」
皆は呆れすぎて自室へと戻っていった。
もちろん私もだが。
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