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モノクマ「エクストリィムゥ!!超高校級の登山家、ガイドの上濠さんと石塚クンを殺したクロは、超高校級のサーカス団員の、不肖 睡蓮さんでしたー！」

私達は自室へと戻った…

〜そして別の場所〜

モノクマ「オマエさ、やる気あんの？」

？？？「…」

モノクマ「え？やる気はあるんだ。」

？？？「…」

モノクマ「あーあー…わかってるよ。ちゃんとやることやってくれたら教えたげるよ！うぷぷ…」

？？？「…」

モノクマ「え？覚悟は決めてる？いいじゃんいいじゃん！じゃあオマエに期待していいんだね？」

？？？「…」

モノクマ「じゃあ期待するね！超高校級のーーーーー、ーーーーー！」

〜一方戯磨妥恵サイド〜
戯磨妥恵「え？隠し部屋？」

雷桐「そうだ。アルターエゴが教えてくれた。」

戯磨妥恵「でも、なんで私に…」

雷桐「…一番信用できるから…かな…じゃあ明日にでも特攻してくれ！男子便だがな！あっはっは！」

戯磨妥恵「う、うん…」

私はその後、自室へと戻った。そして、今日の振り返りをしたあと、寝た。でも…ここからが絶望への道が引き始められていたなんて…思いたくなかった…

〜chapter３ 今、アナタの目には何が見えていますか？Ａ，絶望〜

〜END〜