二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- ダンロン〜TimeLeap〜放送局[No1] ( No.10 )
- 日時: 2014/02/23 21:42
- 名前: ソラ ◆i4ggqOCXfI (ID: hg1Gx/0a)
BGM[出航−departure−]
ソラ「みなさんダンガンわ!」
カムクラ「ダンガンわです(草餅mgmg」
コハク「ダンガンわコンッ!」
モノクマ「うぷぷ…ダンガンわだよ!!」
ソラ「こんな駄文な小説を見てくれている方は本当にありがとうございます。」
コハク「ねぇねぇところでこれ何コン?」
ソラ「今から説明するさね。」
ダンロン〜Time Leap〜放送局とは?
本編とは違う軸にあるので皆はなんでも知っているという事を前提にキャラクター紹介から裏話までとにかく何でもぶっちゃけちゃうというコーナーなのです!
コハク「そうなんだコン…って何でカムクラがいるコンッ!?」
ソラ「それは私が一番好きなのがカムクラ君だからだよ。」
コハク「そんな理由でいるコンッ!?」
モノクマ「でも時々作者が暴走したときにストッパーをしてもらう役でもあるんだけどね!」
カムクラ「補足ですが今回は僕ですが毎回色んなダンロンキャラに交代して貰うみたいですよ(草餅mgmg」
ソラ「まあとりあえずモノクマ!今回のゲストさん呼んでちょーだいな!」
モノクマ「クマづかいがあらいなぁ…今回のゲストは『青竜 直人』クンと『影月 小雪』サンだよ!!」
パチパチパチパチパチパチ
青竜「皆ダンガンわだよ。」
影月「皆…ダンガンわ…」
ソラ「そんな幸運さんとクラッカーさんのプロフィールをどーぞ!」
【青竜 直人】(セイリュウ ナオト)
性別(男)
性格(真面目で優しい子)
身長(155cm)
体重(45kg)
好きなもの(青い空、きゅうり)
嫌いなもの(怖い物)
能力(超高校級の幸運)
CVのイメージ:代永 翼(カードファイト!ヴァンガード!の先導 アイチ役
(テイルズオブエクシリアのジュード・マティス役
【影月 小雪】(カゲツキ コユキ)
性別(女)
性格(あまり喋らない子)
身長(146cm)
体重(秘密)
好きなもの(平和、お昼寝)
嫌いなもの(牛乳、ナイフとか剣)
CVのイメージ:明坂 聡美(家庭教師ヒットマンREBORN!のクローム髑髏(凪)役
(探偵オペラ ミルキィホームズのアルセーヌ\アンリエット・ミステール役
コハク「間違えたりしてないコン?」
ソラ「してたら私絶望するわ。」
モノクマ「まあ作者だとこれが限界だよね!」
青竜「そいえばなんでボクらの誕生日ないんだ?」
影月「私も…思った…」
ソラ「ああそれはね。実はまだ決めて無いんだw」
青竜・影月「ハイ?」
ソラ「まあそのことについてはこの小説を書こうとした理由にあるんだ。」
モノクマ「その事について聞かせてもらえるよね!」
ソラ「もちろんさ〜」
コハク「なにさりげなく道化師の真似してるコンッ!」
モノクマ「そう言うの気にしたら負けだよ」
ソラ「コホン…気を取り直して説明するけど、実はこの小説はもともと動くメモ帳3Dってので動くボウニンゲンのダンガンロンパ作品として出そうとしたからなんだよ。」
青竜「え?そうなのか?」
カムクラ「本当ですよ。むしろそれがそのまま題材になっていますから。」
ソラ「まあその時はボウニンゲン×ダンガンロンパ=ボウロンパというコンセプトで作ってたんだよ。そんなある日ダンガンロンパの小説見ながらちょっと初パーカーの絵を練習書いて完成した絵を見たとき思ったんだ。」
モノクマ「何を思ったのさ?」
ソラ「そのパーカー初絵はクラッカーの月影さんのイメージにぴったりだったという。でもその時は小説を書こうとは思わなかったのよ。」
コハク「じゃあ何で書こうと思ったコン?」
ソラ「それはあるチャットで小説の紹介してて読んでると書きたい意欲がわいたからさ!」
コハク「もしかしてそんな理由で書き始めたコン?」
ソラ「まあ確かにそんな理由もあるけど最終的起爆剤になったのがうごメモです。」
カムクラ「なんせ作者はそのときうごメモで書く上に大切なタッチペンが紛失したせいでやる気が削がれていたのですよ。」
ソラ「それでもどうしてもやりたかった結果小説として書くことにしたのです。」
青竜「小説が生まれたことにそんなことがあったのか…」
影月「本当に…世界って…面白い…」
コハク「ねぇねぇ作者さん、青竜君と影月さんの生まれた時の話がまだコン。」
ソラ「おっといけない、忘れる所だったよ。」
モノクマ「まずは青竜君からだね!!」
ソラ「えーと青竜はもともと作る時の幸運じゃなくて予備学科の子として作ってたんだ。」
コハク「え?予備学科として作ってたコン!?」
ソラ「でもそのあと色々と私の気が変わって幸運として作ったんだ。」
モノクマ「モデルとかいるのかい?」
ソラ「モデルは苗木君と日向君かな。」
コハク「確かに言われてみれば二人の面影が見えないこともにコン。(チラッ」
青竜「いまコハクは俺の方向いての俺の頭見なかったか?」
コハク「き、気のせいコン!次影月さんの生まれた話コンッ!」
ソラ「えーとね、影月さんが生まれたのはある意味不二咲さんのおかげだよー」
モノクマ「不二咲君のお陰ってどういうこと?」
ソラ「才能作るにあたってちょっと無印や2の方から馴染み深い才能作りたかった結果、プログラマーに関係あるクラッカーの影月ちゃんが出来たのです!」
コハク「ちなみにモデルは?」
ソラ「七海さんと田中君だよー」
コハク「七海さんは分かるとして…あと田中君はどうだコン?」
ソラ「それについてはチャプター2までお預けです。」
カムクラ「ネタバレ区域になるから仕方ないです。(草餅mgmg」
モノクマ「とりあえず今回はこんなもんでいいんじゃない?」
ソラ「そうだね。これ以上書くと文字数的にも危ないし。」
ソラ「それじゃあ青竜と影月!最後に一言!!」
青竜「色々と自分について知れたからとても楽しかったぞ。」
影月「作者は…豆腐メンタルだけど…暖かい目で見てあげてね…」
コハク「これで放送局は終わるコン!!次回もお楽しみに!」