二次創作小説(映像)※倉庫ログ

モノクマによるモノクマの為のモノクマ部屋 ( No.105 )
日時: 2015/02/10 21:21
名前: ソラ ◆22z6usVTbs (ID: hg1Gx/0a)

BGM【ナイトオブナイツ】

モノクマ「ヤッホー!!読者の皆お久しぶりの人はお久しぶり!!始めましての人は初めまして!!皆のアイドルモノクマだよ(^-<)☆キャピ」

ソラ「盛大に更新サボってた作者だぜ☆」

モノクマ「このコーナーは学級裁判始める前に、長い間サボってたせいで若干内容忘れたぜ☆という作者の為と読者に分かりやすい今までのおさらいをしていくコーナーだよ!!」

ソラ「いやぁ…実質上4〜5ヵ月サボったww」

モノクマ「笑い事じゃねーよ。」(モノケモノが作者の周りに完備

ソラ「すいませんでした。」(最速の土下座

モノケモノA「まぁ…今回はリハビリもかねてるし許してやんよ。」

ソラ「キェェェェシャベッタァァァァ!!」

モノクマ「いつモノケモノが喋らないと言った(`·ω·´)」

ソラ「科学の力ってスゲー」

モノケモノB「そんなことより、はやくはじめましょーよー」

モノクマ「まず始めに、サボった理由という言い訳を聞こうか?」(^言^)

ソラ「使いすぎてアイデアノートバラバラ事件起こったり、アイデアノートブルーベリー染め事件のせいでやる気が削がれた(´・ω・`)」

モノクマ「その事件の詳細を述べよ。」

ソラ「アイデアノートバラバラ事件はそのままの意味で、ブルーベリー事件は鞄の中にブルーベリー入れてて袋破けてノートに染まって大惨事になった(´;ω;`)」

モノケモノC「現在そのノート大丈夫なのか?」

ソラ「まずキャラクター設定のページは全滅、事件簿はギリギリセーフ、あとブルーベリーの臭いがする以外はだいじょーぶだ(`・ω・´)b」

モノクマ「取り合えずいつもならオシオキなんだけど…ボクのコーナー作ってくれたので特別に許す!!」

ソラ「アリガトウゴザイマス。」

モノクマ「取り合えず一気に回想していきたいけどそうすると色々大変だから1チャプターずつ分けて投稿していくよ。」

ソラ「そしてそのついでに新たなNGシーンも完備したいと考えています。」

モノクマ「取り合えず今回はこんなもんで終わるよ!!」

モノケモノA「次回チャプター0の回想ですのでお楽しみに…」

















コハク「ボク…出番ないコン…」