二次創作小説(映像)※倉庫ログ

モノクマによるモノクマの為のモノクマ部屋2 ( No.106 )
日時: 2015/02/12 23:31
名前: ソラ ◆22z6usVTbs (ID: hg1Gx/0a)

BGM【おてんば恋娘(リコーダーと作者の口笛)】




モノクマ「どうも皆さんモノクマです。」

ソラ「作者のソラでーす!」

モノケモノABC「「「モノケモノでーす」」」

モノクマ「ハイハーイ!!前回の予告通りチャプター0(プロローグ)の回想していくんだけど…まずこのBGMについて説明しやがれくださいコラ。」

ソラ「最近この曲を口笛で吹いた時、リコーダーと同じ音出てそのまま採用したけど、べつに反省もしてないし後悔もしてない。」

モノクマ「炎のグングニール(ポチっ」

ソラ「でもぶっちゃけると回想とかめんど(▼ソラは消し炭になった。」

モノケモノA「モノクマ様ー。作者様が消し炭になったけどいいんですか?」

モノクマ「ほっといてもすぐに甦るし、大丈夫だ。問題ない。」

モノケモノA「アッハイ。」

モノクマ「では回想の始まり〜始まり〜」












BGM『○戯王ゼ○ルで○馬先生が勝つる時に流れる曲』
(選曲?うなもん、笑いとボケとこれでいいや感があればいいんだよ
((なお選曲はほぼこれでいいや感で構成されております。


モノクマ「初めはそこらへんにいるごくごく普通の人である青竜セイリュウ直人ナオト君(以下青竜君)は希望ヶ峰学園という各分野の一流の子供達を育て上げるという事を目的とした学園に超高校級の幸運として当選して入学出来ることになり、門の前で色々な思いを浮かべながらたたずんでいました。」

ソラ「けどこの青竜君は9時から入学式なのに7時30分という時間に来ちゃってたのでした。」

モノケモノABC「「「(復活はや!?)」」」

モノクマ「でもはやくきたので『校内少しみれるんじゃね?』と思って門へ…学園への一歩を踏み出したその時!!」

ソラ「目の前が飴細工のようにグニャリとなってしまいました!!」

モノケモノABC「「「(めんどくさいと言ってた割にはノリノリである。)」」」

モノクマ「やがてコーヒーにミルク入れて混ぜてカフェオレになるように景色が混ざっていき、目の前は暗闇に閉ざされました。」





ソラ「というところがどーにゅーだね」

モノケモノB「どーにゅーと書いて導入と読むこれぞ棒線の醍醐味」←意味不

モノケモノC「ねーねーソラ様ー。何で青竜様はそんな朝早くから学園に来てしまったのですか?」

ソラ「うんとね…確か………適当!!」

モノケモノC「適当…ですか?」

ソラ「うん!適当!」

モノケモノC「そーなのかー」←ものの見事な棒読み

モノクマ「はいはい。続きいくよ続き。」

ソラ「あいあいさー」





ソラ「ポ○モンのごとく目の前が真っ暗になった青竜君はいつの間にか夢をみていました。」

モノクマ「その夢は二人の少年が叫んでいて、その返答に青竜君?っぽい声の人が中二っぽいこといっているという夢でした。」

ソラ「思わず青竜君は夢にたいしてマジレスし、千と○尋のごとく覚めろ覚めろと念じてみたところ…」

モノクマ「無事目にを覚ましたよ。よかったねぇ。」

ソラ「目を覚ました青竜君は周りの見回すと、監視カメラとネジで鉄板止めてある窓らしきものと黒板と机とロッカーのあるごくごくふつーの教室でした。」

モノケモノABC「(監視カメラ鉄板で塞がれた窓とかある時点でごくごく普通の教室じゃないな)」

モノクマ「周りを見回したあと青竜君は自分の寝ていた机に小学生が書いたような文字で入学案内と書かれた物がありました。」

ソラ「内容は『体育館で入学式をやるから来てほしい』と小学生が書いたような文字と絵がありました。」

モノクマ「とりあえず青竜君はその入学案内にしたがって体育館へ行くことにしたのです。」

ソラ「だけど迷子になって途方にくれているとパーカーを深く被り、片手にPCを持っている第一村人に会いました。」

モノケモノABC「「「(村人ちゃう!!同じ入学する人や!!)」」」

モノクマ「その人は影月カゲツキ小雪コユキと名乗り、なんやかんや一緒に体育館へ行くことになりました。」




ソラ「と言うことで今回はここまで!!」

モノクマ「モノケモノ達、回想どうだった?」

モノケモノA「モノクマ様ーあってるはずなのにあってない感がすごいですー」

モノケモノB「モノケモノAと同じく。」

モノケモノC「以下同文。」

ソラ「おかしいなぁ?ちゃんと説明という回想したはずなのに…」

モノクマ「ホントオカシイネ」←誰のせいか知ってるがゆえの棒読み

ソラ「まぁ…これでチャプター0の前半は終わりかなぁ?」

モノケモノC「と言うことで次回はチャプター0の後半なのです〜」

モノケモノB「では一旦しめるぞ。」

モノクマ「さぁ!!次回もサービスサービスゥ!!」

モノクマを除いた皆「「「「次回にまた会いましょう!!」」」」

















P.Sという余談
コハク『実はこれ書く前に青竜君と影月さんが体育館の入って人物紹介全部書けた所までできてたんだけど、PS Vitaさんが勝手にページが更新して文章ぶっ飛んだ(消えた)ので心が折れたました。』

コハク『初め、モノクマがコラっていってるけど、その消える前はエ○ァンゲリオンのシ○ジ君のお父さんがやるゲンドウ?のポーズでした。』

コハク『出番が来るその日まで…ボクは待ち続ける…』