二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- スーパーNGシアター ( No.107 )
- 日時: 2015/06/17 21:13
- 名前: ソラ ◆22z6usVTbs (ID: hg1Gx/0a)
BGM『イマジネーション』
ソラ『さぁ!!今回から始まるNGシーンてんこ盛りのこの企画!!NGシアターのはっじまりだよー☆』
モノクマ『おいまてゴラ』
コハク『語られなかった色んなNGシーンがてんこ盛りなのですコン!!』
モノクマ『平然に始めんなぁ!!』(▼コハクにスクリューパンチ
コハク『なんでボクだけコォォォン』
モノクマ『2月の時に書いた回想どしたんだよ!!』
ソラ『回想?ワタシのログにはナニモアリマセン!!』
モノクマ『ログならあるだろ!!てかなんでいきなりこんなコーナあるんでぃすか!!』
ソラ『正直回想面倒くさくなったので無かった事にしたがことにしました☆』
モノクマ『絶対この文見た読者全員が『じゃあ書くなよ』って思ってるよ!!』
ソラ『ということで久々に始めようではないかモノ吉くん…(ゲンドウノポーズ』
モノ吉『だれがどこかのギャグ漫画のクマみたいによぶな…って名前までかわってるし!!』
ソラ『モノクマ私は気づいたんだ…君がルールなんじゃない…作った人がルールなんだと…』
モノ吉『見ない間に本当に何があった←って思ってる顔してる』
ソラ『て言うことで久々(4か月)ぶりに書いていきます!!』
コハク『いきますコン!!』←久々の出番でツッコミ放棄してる&復活
BGM『チルノのパーフェクト算数教室』
ソラ『まずはじめにチャプター0のNGシーン行ってくよー!!』
コハク『ではVTRどーぞ!!コン!!』
モノクマ『もうどうすればいいの…←って顔してる』
〜チャプター0のNG一覧〜
『入学案内?』
『白風くんそれはいけない』
『爆弾ちゃうやん…』
『入学案内?』
ふと自分のいた机に目を向けると紙が置いてある事に気付いた。
ボクは気になり手にとってそれを読んだ。
『試験案内♪
ようこそだYO!!DJの学園へようこそだYO!!
試験は9時から体育館で行われるのでできれば早く来てくれYO!!
P.S
試験管は美人だYO!!』
絵と文字といい物凄い達筆である。
青竜『ってこれ違うじゃん!!』
スタッフ『あ、ヤベ…俺の兄弟の紙持ってきちゃった☆』
青竜『スタッフさん!?』
『白風くんそれはいけない』
星野『俺の名前は星野創だ。言っておくがお前らと馴れ合うつもりはない。』
星野創。設計から物作りにまで一人で完璧にこなし、有名な便利グッスから機械にまで全て一人で作り上げ神の手と呼ばれるくらいの腕を持つ"超高校級の技術者"である。
なんだ?ツンデレか?と思いつつも、グルグルメガネとどこかのネズミに似たような帽子をつけた白衣を着た人へ顔を向ける。
白風『ハハッ!!僕の名前は白風翼。好きなものは夢と実験さ。どうぞヨロシク(ニィ』
青竜『スタッフさん!!カメラ止めて!!はやく!!』
〜このあとの画像は夢の国に削除されました〜
『爆弾ちゃうやん…』
急にモノクマは動かなくなり目が赤く光り始め、ピッ…ピッ…という機械音が鳴り響き始めた。
宮下『急に動かなくなって怖じ気づいたスッか?』
急激に機械音の早さがましていく。
影月『…!?宮下君それはやく投げて!!…』
宮下『ん?何で投げるスッか?』
小河『いいからはやく…はやくなげてよ!!』
影月さんと小河さんが叫ぶと宮下は思いっきりモノクマをぶん投げた。
最後にピーという音と共に空中で
誕生日おめでとう!!
という文字が出た。
宮下『え?』
スタッフ『あ、やっば…従兄用のサプライズ花火と間違えた…』
宮下『スタッフゥ!?』
BGM『及○川さんのテーマ』
ソラ『以上です!!(*´ω`*)b』
モノクマ『スタッフまさかのどじっこ!?』
コハク『つ朗報【スタッフはどじっこで構成されていた。】』
ソラ『これ見る限り大半の人が『白風くんそれはいけない』でアカンとか消されるぞ!!って思ったでしょうね。けどなんのことかワタシにはワカリマセン。』
モノクマ『ボクハナニモシラナイ、イイネ?』
コハク『次はチャプター1のついかNGを書く予定だコン。』
ソラ『リハビリもかねると共に、作者も話の回想しあす。』←明けすぎて忘れてる人の図
モノクマ『流石に学級裁判前で止められたら読者も『犯人だれ?はよ!!(机バンバン』っていうこともあるかもしれないよ。』
ソラ『それ以前に読んでくれてる人がいるか謎だけどね(´·ω·`)』
コハク『ではここらへんで切りますコン!!』
モノクマ『次回が本当にあるのか知らないけど会えたら会おうね!!』
ソラ『では次回までハブアナイスた〜☆』
P.S
デビル○サバイバー2BR面白いです←モノクマ『コラァ!!』