二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- ダンロン〜TimeLeap〜放送局[No2] ( No.22 )
- 日時: 2014/03/06 15:14
- 名前: ソラ ◆i4ggqOCXfI (ID: hg1Gx/0a)
BGM[D.eadE.ND]
ソラ「皆さんダンガンわ!!」
苗木「皆、ダンガンわ。」
狛枝「アハッ。作者の駄文の小説を読んでくれている希望の皆ダンガンわだよ。」
モノクマ「うっぷぷ♪ダンガンわー」
ソラ「さーて始まりました。事件ついに起きちゃったZE。今回は苗木君と狛枝君にきてもらったよー」
モノクマ「作者なんでまたCVが同じ人同士よんじゃったのさ…」
ソラ「恨むならうちのクジ運恨め…」
苗木「まあ…キャラクター決まらないって理由で手作りクジで決めたらこうなったらしいよ。(苦笑い」
狛枝「ある意味ちゃんと決めなかった作者の自業自得なんだけどね(アハッ」
モノクマ「ふーん。それは良いけどさ…キツネがいないよ?」
ソラ「フッフッフッ…それはこういうことさ。苗木君すまないけどゲスト呼ぶの頼むよ。」
苗木「うん、分かったよ。えーと…今回のゲストは『高塚 冬斗』君と『コハク』だよ。」
パチパチパチパチパチパチパチパチ
高塚「皆の衆ダンガンわやで!!」
コハク「皆改めてダンガンわだコン!!」
ソラ「そんなお笑い芸人さんとコハク君のプロフィールはこちら!!」
【高塚 冬斗】(タカヅカ フユト)
性別(男)
性格(ハイテンションで明るい子)
身長(158cm)
体重(49kg)
好きなもの(ボケ、ツッコミ)
嫌いなもの(しけた空気)
能力(超高校級のお笑い芸人)
CVのイメージ:堀川 りょう(名探偵コナンの服部 平次役
(スマッシュブラザーズのキャプテンファルコン役
(ドラゴンボールのベジータ役
【コハク】(琥珀)
性別
身長(モノクマ位)
体重(秘密コン)
好きなもの(楽しい事、ミカン)
嫌いなもの(絶望、栗)
イメージのCV:小林 由美子(家庭教師ヒットマンREBON!のジンジャーブレッド役
(テイルズ オブ ジ アビスのイオン/シンク役
ソラ「以上だべ!!」
モノクマ「結構高塚君のCV濃厚すぎる件について」
コハク「それ僕も聞きたいコン」
ソラ「気にスルナ!!」
苗木「作者さん多分だれでも気になると思うよ…」
狛枝「ほら。ファイトファイト。」
ソラ「ちぇっ。仕方ないな…まあ実はね、コナンのCV平次君で決めててCVさんのやってた他の声をWikipedia先生で調べたらこうなった←」
狛枝「よくあるあるだね。」
高塚「そいえばワイの誕生秘話ききたいんやけど?」
ソラ「まー高塚君のできた経由はね、ムードメーカー増やしかな…」
高塚「はい?!」
ソラ「確かキャラクター18人位できてた頃かな…皆の設定見てたらあまりにもボケとムードメーカー君いないのよ。楽しませられてなおかつボケとムードメーカーなやつは何かなと考えた結果お笑い芸人の君が上手に出来ました〜♪」
高塚「そのわりには本編結構ツッコミ陣営やったで!?」
苗木「そこは僕が説明するけど後から皆色々性格とか変えていったらボケ増えて高塚は最終的ボケとツッコミ両方させられることになったんだって。」
モノクマ「そいえば高塚クンのモデルは?」
ソラ「可愛左右田君と終里ちゃん。」
狛枝「左右田君踏んだり蹴ったりだね(アハッ」
高塚、コハク、モノクマ「「「お前が言うな(よ)(コン)」」」
ソラ「とりあえず色々置いておいて次コハクちゃんの話いってみよー」
コハク「遂にボクのだコン!!」
ソラ「君はある意味希望サイドのマスコットとして作ったんだ。」
狛枝「僕らで言うとモノミ見たいなポジションだね。」
ソラ「うん。そーだよ狛枝君。でね最初君はキツネではなくてペンギンだったんだよ。」
コハク「ペンギンコン!?」
高塚「ペンギンとか宮下はん絶対また食いつくで…」
ソラ「でもペンギン諦めてキツネにしたけどね。」
コハク「でもどうしてペンギンじゃなくなったコン?」
ソラ「画力…(ボソッ」
コハク「え?」
ソラ「画力なかったんだよぉぉぉぉ(うわぁぁぁぁ(頭を壁ガンガン」
モノクマ「ちょっ!?作者!?苗木君ちょっと止めるの手伝って!!」
苗木「え?あ!うん分かった!!」
狛枝「はぁ…仕方ないからボクが説明するよ。まあ作者はマスコットっぽくペンギン書いていたんだけどなかなかイメージ通り書けなくて諦めちゃったんだよ。」
高塚「ふーんなるほどな。それでそれで?」
狛枝「そのあとカンガルーとか他にも案はあったんだけど画力なくて書けないからもう半分諦めモードだったんだけどね…」
コハク「どうなったコン?」
狛枝「ある日『風の陰陽師』っていう本読みながらチャットしてて、それに書かれているキツネを見てびびっと来たらしいんだよ。その結果今の君があるわけさ。」
コハク「そうなんだコン。あ、帰ってきたコン。」
ソラ「グスン(ズルズル」
モノクマ「ただいま(作者ズルズル」
苗木「ただいまだよ。」
狛枝「ボクがせつめいしておいたよ。」
苗木「あ、狛枝君ありがとう。」
狛枝「いやいや、こんな見るに耐えない僕にはこう言う希望の踏み台で良ければありがたくやるよ。」
ソラ「こんなボクの画力の無さにとってもツマラナイよ(アハハ」
モノクマ「えー。作者もこんなんだしそろそろ終わりたいと思います!!高塚君最後に皆に一言どうぞ!!」
高塚「あ、うん。俺、死んじゃったけどアイツらが頑張って事件解決してほしいな…」
狛枝「それじゃあ!これで放送局を終わるね。」
苗木「最後まで読んでくれてありがとうね。次回もお楽しみに。」