二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- モノクマシアター[No3] ( No.34 )
- 日時: 2014/03/15 15:13
- 名前: ソラ ◆i4ggqOCXfI (ID: hg1Gx/0a)
皆さん、おはよう、こんにちわ、こんばんは。
前の13日に作者が誕生日を迎えました。
まずチャプター2にはいる前に補足をやりたいと思います。
まあ実はチャプター2のタイトルと事件簿が浮かんでないっていうのが本当の理由なんだけどね。
まずはカムクラ犬についてだよ。
事件発生したとき体育館に集められたときカムクラ犬の映写について書くの忘れたのでどうなったのかワカンネー状態になってしまいました。
なので補足という形で説明させていただきます。
あのあとカムクラ犬は青竜君がいったん自分の部屋に連れて帰った…いや正確には部屋へ連れていきました。
つまりカムクラ犬はお留守番をしてたのさ。
…以上だよ。
特に話す事もないし終ろうかな。
え?短い上に早いって?仕方ないなー
特別に少しだけカムクラ犬の誕生裏話をしてあげましょう!!
まあ放送局でも言ったけどコハクと共に作られたのですがカムクラ犬は結構苦労したそうです。
ネタバレ区域になるためあんまり言えないけどこれだけは言えます。
カムクラ犬はほぼ癒し枠で作りました。
ほぼなので全て癒しと言うわけでも無く、本編に関わるキーキャラでもあります。
最初は完璧な癒し枠だったけど、後にそれだけじゃツマラナイというわけでキーキャラという設定を生やしました。
作者の辞書に『設定は生やすもの!!』という言葉があるので仕方ないけどね。
そろそろ話すネタが無いのでここで終わらせていただきます。
この小説読んでくださっている読者様…これからもこのダメ作者をよろしくお願いするよ!!
では次回のモノクマシアターとチャプター2をお楽しみに!!
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◎収録終了後
ソラ「モノクマ誰がダメ作者じゃ…」
モノクマ「事実でしょー」
ソラ「うわぁぁぁ…モノクマのバカぁぁ…」
モノクマ「相変わらずメンタルが無いなぁ…」
コハク「そいえば作者ー。事件簿とタイトルどうするコン?」
ソラ「まだ浮かばいよ…」
モノクマ「まあ仕方ないよね♪本当はチャプター2考えてたけど場所ミスによりチャプター3の事件簿になっちゃったんだからさ。」
ソラ「本当に場所ミスったorz」
コハク「まあまあボクも考えるの手伝ってあげるから頑張るコン。」
ソラ「コハクぅぅぅぅありがとぉぉぉぉ」
モノクマ「やれやれいったいどうなることやら…」