二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- ダンロン〜TimeLeap〜放送局【No4】 ( No.73 )
- 日時: 2014/05/06 12:19
- 名前: ソラ ◆i4ggqOCXfI (ID: hg1Gx/0a)
BGM【NEXT STAGE】(苗木のCVが歌ってる曲)
モノクマ「皆さんダンガンわ!!」
コハク「ダンガンわだコン!!」
石丸「みんな!!ダンガンわだぞ!!」
田中「フハハハハ!!どうもダンガンわ!!」
モノクマ&コハク「「Σ!?田中君が(最後だけだけど)普通に話してる(コン)!?」」
石丸「それは僕から説明させてもらうぞ!!」パネル取り出し
【サポーター誰にしよう…】→【そうだ…クジで決めよう】→【田中&石丸】
→【そいえば田中は中二病言葉じゃね?】→【中二病言葉なんてムリポ…orz】
→【そうだ…少しだけ普通に話させればいいわ。うんそうしよう。(諦め】
石丸「という事があったらしいぞ。」
コハク「ならしかたないコン。ところで作者はどこにいるコン?」
田中「そこにいる悪魔の使いに聞くがよい。」
モノクマ「更新遅かったり、その他ボクのうっぷんばらしにオシオキしました☆」
コハク「Σアンタなんちゅうことをしてるコン!?主に最後コン!?」
モノクマ「心配しなくても回復が早いのが作者の取り柄だから今回のゲストの作成秘話ぐらいに帰ってくるよ☆」
田中「今回のサポーターはこの田中眼蛇夢と」
石丸「石丸清多夏がつとめるぞ!!」
モノクマ「では今回のゲストに登場してもらいましょう!!
『高山 優』クンと『星月 花』さんです!!」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ
高山「皆ダンガンわ。」
星月「みんなーダンガンわー!!」
コハク「そんな二人のプロフィールをどうぞコン!!」(ヤケクソ
【高山 優】(タカヤマ ユウ)
性別(男)
性格(やさしくて仲裁にも入るいい子)
身長(165cm)
体重(63kg)
好きなもの(ケーキ、料理)
嫌いなもの(料理残す人、G(言わなくても分かるわね?))
能力超(高校級のパティシエ)
CVのイメージ:浪川大輔(ペルソナ4の鳴上悠役
(家庭教師ヒットマンREBON!!のボンゴレプリーモ役
(ツバサクロニクルのファイ・D・フローライト役
【星月 花】(ホシヅキ ハナ)
性別(女)
性格(やさしい明るい元気っ子(イタズラ好き))
身長(173cm)
体重(50kg)
好きなもの(星形の物、お菓子)
嫌いなもの(つまらない事(イタズラ好きな結果w))
能力(超高校級の声優)
CVのイメージ:深見梨加(家庭教師ヒットマンREBON!!の沢田奈々役
(ファイナルファンタジーXIIのフラン役
(美少女戦士セーラームーンのセーラーヴィーナス役
コハク「以上だコン!!……ってま た か コン!!」
田中「安定のリボーン好きだ仕方あるまい。」
星月「本編で結局イタズラできなかった…」
高山「(本編…Gがでなくてよかったな…)」
モノクマ「では製作秘話とかにうつろうか!!」
ソラ「呼ばれ飛び出てふっかーつ!!」
石丸「おかえりだぞ!!作者!!」
モノクマ「あと誰も呼んでないしね。」
コハク「本当に回復だけはピカイチコンね。」
ソラ「いやーそれほどでもーまぁ流石にグングニルからの全キャラのオシオキ食らったときは死ぬかと思いますた。」
コハク「ひどい制裁(拷問)だコン。」
モノクマ「だって制裁(半分ためしうちとうっぷんばらし)だからしかたないじゃん!!」
石丸&田中「(何故だろうか…うっぷんでやった感じがすごいけど気にしないで(おくぞ…)(おこう…))」
ソラ「とりあえずどこまでいったのサ?」
石丸「プロフィールまでだぞ!!」
ソラ「じゃあ恒例の製作秘話という設定とかいってみよう。」
高山「最初は僕か…(ドキドキ」
ソラ「えーとね。高山君は最後らへんにできた子なんだ。」
コハク「結構遅かったコンね。」
ソラ「そのせいかあんまり設定に浮かばなかったんですよね〜」
高山「かくしてその設定は?」
ソラ「貴重なツッコミ君と料理残したら怖いのと人を失うことに関して嫌う…って所かな。あ、とG嫌いとかねw」
星月「あれ?じゃあなんで殺人起こさそうな人が殺人なんて起こさせたの?」
田中「それは運だ。」
高山「運?」
ソラ「私の肩書き一応超高校級の不幸かも知れないんですよね…」
星月「ドユコト?」
石丸「まあ、作者は犯人から被害者までクジで決めてるのだがその結果という訳だ。」
モノクマ「本当に不幸だよねぇぇ!!ぶひゃひゃひゃ!!」
ソラ「それで困ったんですよ。どう殺人起こさせようかってのを…そこでネタの女神が私の辞書を持ってささやいたのですよ。『設定は生やすもの!!』と…」
田中「そのあと生やした(追加)結果が『味覚障害』なるものだ。」
コハク「確かに料理とか作る人にとって味覚障害は致命的コンね。」
ソラ「ちなみにざい…」
石丸「作者はそれは今後のネタバレになる可能性があるから言ってはダメだぞ!!」
ソラ「そうですたね。では次に星月さんイッテミヨドーカドー。」
石丸&田中&コハク「「「(セーフだし指摘はいい(だろう…)(かコン))」」」
ソラ「星月さんは高山君の次に作ったキャラクターなのです!!」
星月「……で?」
ソラ「それだけです。(シュン」
コハク「星月さん作者のメンタルがただでさえ豆腐なんだからイジるのやめてあげてコン。」
ソラ「………グスン」
石丸「僕らが代わりに説明するぞ!!」
田中「他にも星月には特技があるそうだ。」
石丸「それは…」
モノクマ「人の声真似ががうまいという事を利用してほぼ完璧に変装できるクマ!!」
石丸「モノクマ!!ボクの台詞取らないでほしいぞ!!」
モノクマ「世の中全ては争奪戦なんだクマ!!」
田中「これまた本編ででなかった変装が得意という特技な訳だ。」
星月「本当に作者としては頑張った方よね。」
全員(作者以外)「まったくだ。(コン)」
ソラ「とりあえずそろそろ放送局を終わりますね。」(立ち直った。
コハク「そいえば大事な事を忘れてないかコン?」
ソラ「あ、そうだ!!こっちでは語られない(高山君や高塚君や霧雨さんの)未公開オシオキやアルズ様やレイナ様もやっているNGシーンを『ダンロン〜TimeLeap〜放送局in番外編』として出そうかと思います。」
モノクマ「かくしてNGやる理由は?」
ソラ「面白そうだからやりたい(テヘリン☆」
モノクマ「………ポチッ☆」(オシオキスイッチを押した音
ソラ「え?なぜスイッチをおし(連れ去られた」
田中&石丸&星月&高山「「「「ご愁傷さま…」」」」
コハク「ただでさえまだ『プログラムの少女』とかあるのにネタは大丈夫なのかコン…」
モノクマ「もしやらなかったらボクが制裁するから大丈夫だ。問題ない。」
石丸「なんか結構カオスというものになった気がするが…とりあえず最後二人にコメント貰って終わるぞ!!」
高山「えー…皆、頑張ってくれ!!」
星月「じゃあ私は…このダメ作者だけど小説をこれからもヨロシクね☆」
石丸「コメントありがとうだぞ!!田中先輩締めをお願いするぞ!!」
田中「次回の放送局……楽しみにするがいい!!」