二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: ダンガンロンパEXTRA 〜二人の幸運と一人の絶望〜 ( No.111 )
日時: 2014/08/27 20:12
名前: レイナ (ID: v8ApgZI3)

レイナ「あぁ・・・夏が終わった・・・(真っ白)」

龍園寺「作者落ち着け、この作品見てる人がまだ夏休み中かもしれないだろ?」

レイナ「だって体育祭があるせいで一週間早く夏休み終わったんだよ!?これが落ち着いていられるかー!!!」机バーン

咲澄「ま、まぁでも体育祭って面白いよね?普段目立たない作者が得意な短距離走(っぽいのも)あるしね。」

レイナ「私・・・『見た目は放送部、中身は運動系』なんで・・・」(´・ω・`)ショボーン

龍園寺「どこぞの名探偵日向ですか・・・」

レイナ「あ、そう考えると山田と日向って同一人ぶt」

龍園寺「やめい。」

レイナ「どうせこの作品見てる人の中には『夏休み長いから宿題後回しでいっか♪』とか言って最終日に慌ててする人がいるはずだー!!!」

咲澄「ギクリ」←図星

レイナ「とにかく!皆夏休み終わっても夏休み気分でいないで区切りをつけて熱中症にならないように水分とれよー!!!」



龍園寺「何この茶番。」

咲澄「えっと、作者が『文字数余りすぎたから』季節ネタを書いたんだって。」

龍園寺(だったらもうちょっと面白くかけよ・・・)





『ダンガンロンパEXTRA〜チャプター3ネタ集〜』

君と夏の終わり将来の夢大きな希望忘れない、十年後の八月また出会えるの信じて〜、最高の〜思い出を〜♪

出会いh(歌わずに早く始めろよ)


・・・いつものネタ集いっきまーす!!




【ただやってみたかっただけ】

もし咲澄がガチャをしたら・・・


ガチャ

『ニャル子さんグッズ』
SAN値には気を付けろよ!!!


咲澄「・・・」キョロキョロ

咲澄(す、少しだけ、少しだけやってみてもいいよね?よし・・・)



咲澄「・・・いつもニコニコ!!、貴方の隣に這いよる混沌(ビシッ)!!!ニャルラトh・・・」

啄木鳥「(;¬_¬)ジー」

咲澄「・・・」汗ダラダラ


啄木鳥「・・・決めポーズ、カッコイいと思うよ。」タッタッタ・・・

咲澄「き、啄木鳥さん!私を痛い子って思わないでー!!!」



【もしアナ雪があったら】

・・・あ、確かポケットに・・・


【アナとかき氷の女王】使いますか?
はい←
いいえ


龍園寺「・・・かき氷祭りじゃぁぁぁああああああ!!!」

皆「「祭りじゃぁぁぁああああああ!!!」」


〜夜〜

皆ダウン。

小鳥遊「だ、だからって冷房が利いた夜にかき氷5、6杯も食べるなんてバカであろう・・・」

啄木鳥&流星雨((さ、参加しないで良かった・・・))



【そこでも"超高校級の不運"かよ】

そういえばリエルってトランプ以外のギャンブル系ダメだったよな・・・いや、流石に娯楽室にあるからって才能のダーツが駄目になるわけ無いよな!!!

俺はリエルに会いに行くことにした。


〈娯楽室〉

「おーい!リエルー!」
「あ、龍園寺さん!」シュッ、グサッ


リエルは俺の方に顔を向けて後ろ向きでダーツの矢を放った・・・しかも自分の頭に刺さって落ち武者みたいになってるぞ・・・。



「どうしたんですか?」シュシュシュッ、グサッグサッグサッ
「もうリエルダーツするな!!!絵面がやばいことになってるぞ!?」



【高校生は補導されます】


「そうなんだよなぁ、というか秋宵っちは本当に"超高校級のニート"なのか?」
「・・・別にいいだろ、花火なんて実際に見たことないし、ここもある意味室内だからな。というか俺普通に外出るぞ?」
「そうなのか?」


ちょっと意外だ。ニートって普段は家に籠もってPCでもしてるものかと・・・


「・・・人目を避けるために夜中にゲームセンターとか行くからn」
「警察!!この子保護してーーー!!!」



【リアルならこうなるはず】


春夏秋冬「オイオイオイオイオイ!!!なんかやばくねぇか!?」

流星雨「ボクは別に死んだってかまわないよ。そしたらお姉ちゃんに会えるんだ・・・!!!」

天風「りゅ、りゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ流星雨さん!ちょちょちょちょちょちょっと落ち着くっすすすすすすすすよ!!!!」

龍園寺「お前が落ち着け!!!」



【チャプター2のトラウマ】


"生きたい?"
いや、違う。きっと何か心残りがあるのでしょう・・・。
ですがそれが何か全く分かりません・・・



『深淵サンスキデスツキアッテクダサイ。』←ゴスロリ着用

『?・・・おぉ!!!結構その衣装似合ってると思うぞい!!!』←悪気なし

『』グサッ



リエル「あぁぁああああああああ!!!走馬灯で思い出したくない記憶が流れてきたぁぁああああああ?!!!」

モノクマ「えぇ!?なんか逆に元気になった!?」






後半になる度、ネタが減るよ。(まぁ趣味で書いてるんだもの)
じゃ、Chapter4もよろしくです!!!