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〜モノクマ劇場〜

この小説をご覧いなっているオマエラおはようございます！
え？今昼とか夜だって？細かいことは気にしないの！


えー、気をとり直して・・・この小説を読んでいただきありがとうございます！これからも皆様の期待に答えられるよう頑張っていきます！



・・・さて、本題に入るとしましょうか。
オマエラは『家族』と『仲間』が川で溺れてたらどっちを助ける？
血の繋がっている家族、キツいことも一緒に乗り越えた仲間、どちらか片方だけしか選べないんだよ？「沈黙」なんて答えはダメだよ。さぁどっちを選ぶ？


・・・選べないでしょ？選べないってことは所詮『友情』とか『愛情』ってそんなもんなんだろ？


人生ってのはね、選択肢ばかりなんだよ？だからさっさとここでずっと生活するか殺し合って卒業するかさっさと決めちゃいなよ！


おっと、オマエラには分かりにくかったかな？しょうがないよ、作者の文章力が絶望的だからね。
では、次の裁判後にまたお会いしましょう。