二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: ダンガンロンパEXTRA 〜二人の幸運と一人の絶望〜 ( No.130 )
- 日時: 2015/01/07 18:21
- 名前: レイナ (ID: zL3lMyWH)
「お嬢ぉおおおおおおおおお!!!」
「お姉さまぁぁああああああ!!!」
レイナ「小鳥遊さーん?呼ばれてますよー?」
小鳥遊「いや、あやつらと同じバカと思われるから行きたくない。」
澪田「舞姫ちゃんモテモテっすね☆」
不二咲「ど、同性・・・」
小鳥遊「作者、カオスになる前に始めろ(真顔)」
レイナ「んじゃ、プロフィールどうぞ!」
〈小鳥遊 舞姫〉
才能 : 超高校級のお嬢様
身長 : 167cm
体重 : 45.0kg
胸囲 : 75cm
誕生日 : 4月25日
好きなもの :紅茶、洋菓子
嫌いなもの :甘いカレー、うるさい人
cvイメージ : 大原さやか
(ベアトリーチェ/うみねこのなく頃に)
(アイリスフィール(省略)/Fate/zero)
澪田「いかにもお嬢様って感じっすね!!」
レイナ「まぁベアトがお嬢様だたから・・・こっちはスラッと系(?)なドレス着てそうだよなーと想像してた。」
不二咲「甘口カレーって黄瀬さんの好物・・・」
小鳥遊「フン、カレーは辛いからこそ美味なのだ。妾の屋敷はいつも"中辛以上"出しているぞ。」
レイナ(あれ?確か中辛でもアウトだったよなあの子・・・)
【実はCH3退場だった】
不二咲「じゃあどうしてch4の退場になったのぉ?」
レイナ「・・・実は、
ch3で小鳥遊さんが夜中に深淵殺して、啄木鳥さんが(自ら)身代わりになる。
それを知らずに朝リエルが小鳥遊さんを殺害。
啄木鳥さんは小鳥遊さんの身代わり約束を守るためにクロ宣言という流れだった。」
小鳥遊「!?」
澪田「大切な人の為に身代わりになる氷雨ちゃん、超カッケェっす!」
不二咲「どうして変更になったのぉ?」
レイナ「書いている内に(裏側で)啄木鳥ちゃんがヤンデレになったせい☆」←本編ヤンデレ違う
小鳥遊「衝撃の事実」
レイナ「そして小鳥遊さん退場させてあの方様の反応見るの超楽しみでした。」
小鳥遊「おい」
【何故黄瀬ちゃんと関係くっつけたのか】
澪田「遥ちゃんは>>54と>>62、あとはランスロット様、アルズ様執筆の『ダンガンロンパC1』に出てるっすね!」
レイナ「まぁ本当はch2の遊びは『王様ゲーム』だったけど、書けなくて、あとリエルのトランプマンネタ使いたくて『大富豪』にした。それでルール知らない人いて、出番ない小鳥遊さんだけじゃあれだから即興でキャラ作った。」
不二咲「それからコンビになったんだねぇ」
レイナ「黄瀬ちゃんの過去は『C1』で書いてるでしょ?あれの小鳥遊さん目線いつか書きたいなーとは思ってる。許可は貰ってます☆」
【あれ?噛ませビンタは?】
レイナ「書きたかったけどネタ浮かばなかった」
小鳥遊「そ、そうだったのか(震え声)」
レイナ「だから番外編でネタとして使うね☆」
小鳥遊「」
【ちょっとCM】
レイナ「『Extra2』キャラ紹介書こうかな。」
澪田「急にどうしたんっすか?」
レイナ「今年最後のスレが死体発見ってのもあれだから気分転換にPV的なの書こう思って。」
不二咲「まぁ確かに新年を迎えるにしてはちょっと・・・」
レイナ「と言うわけで『次回作?興味ねぇよコノヤロー!!』って人が多いと思うけど、気にせず書いちゃうぜ☆
※作者の気力がなければ嘘予告だけど
それでは、どうぞ!!」
「超高校級」と称される卓越した才能を持つ現役高校生だけが入学を許される国家公認の私立校「希望ヶ峰学園」。
そこに入学するはずだった生徒達は、突然謎の教室に集められる。
そこに突如現れたのは案内人を名乗る謎のキャラクター「ホープ」。
ホープが魔法のような呪文を唱え、手元にあるステッキを振った瞬間、
教室の外壁が外れるとそこは南国のリゾート地のような場所だった。
そして、妖精ホープは宣言する。
「これから!らーぶらーぶな修学旅行を始めるのです!!!」
とある島で、奇妙な生活が始まろうとしていた・・・。
「ど、動物マスコットキャラじゃなくても頑張るのですー!!」
謎の妖精 ホープ
そして、突然始まった修学旅行に戸惑いつつ、生活を楽しむ生徒達。
「妖精・・・『眠れる森の美女』ね!!!」
童話好き演劇少女
"超高校級の演劇部" 浦島 桃
「ユイちゃんの悪戯をよけてみろぉ〜!!」
悪戯好きの元気っ子
"超高校級の整備委員" 東西南北 唯
「べ、別にミュージシャンがギャルゲー好きでもいいだろ!!」
オタク気味ヒロイン(?)
"超高校級のミュージシャン" 三柴 琴葉
「空をも動かす覇者、天照月詠とは俺様のことだっ!!・・・あ、太陽と月が真逆ってツッコミは禁止だからな!?」
中二病な機械マニア
"超高校級の科学者" 千塚 壮大
「ま、諦めずに最後まで頑張るべ!」
天使系お兄さん
"超高校級の???" 駿河 考太
──そして、どんなことがあっても希望を捨てない、"奇跡"を信じる一人の少女・・・
「その言葉、斬らせてもらう!!!」
Extra2の主人公
"SECRET" 龍園寺水鶏
「ウププ、ワックワクのドッキッドキだねぇ!!!」
『スーパーダンガンロンパExtra2』Coming Soon...
レイナ「2キャラ一部紹介してみたぜ☆」
不二咲「・・・ねぇ、主人公龍園寺クンのお姉さん確定してるみたいだけどネタバレならないかなぁ?」
レイナ「大丈夫って!苗木クンの動機DVDと絶対絶望少女のゲームって考えれば!」
不二咲(結構心配だよぉ・・・)
レイナ「委員系もスポーツ系も出来るだけ被りたくなかったし早くキャラを作った。」
澪田「整備委員が残ってたのは奇跡的っすね!!」
レイナ「そうなんだよねー、実はもうキャラと被害者クロは決まってるのよ・・・」
澪田「じゃあ1書き終わったらすぐに2書くんすか?」
レイナ「それは未定、キャラ変更の可能性あるし。一部募集かけるのもいいかもねぇ。」
レイナ「突然だけど問題!整備委員の子の名字は何って言うでしょうか!?」
澪田「春夏秋冬(ヒトトセ)並みにむずいっすよ!?」
レイナ「正解はー・・・えぇと、何だっけ。」
澪田「ど忘れっすか!?」
不二咲「答えは東西南北とかいて"よもひろ"だよぉ」
レイナ「と言うわけで、この作品を読んでる皆様や読んでない皆様も良いお年をー!!」