二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- モノクマラジオ放送 ( No.14 )
- 日時: 2014/03/15 00:32
- 名前: レイナ (ID: U2xUI64X)
レイナ「皆様お久しぶりっす!この時間は私レイナと、」
咲澄「咲澄玲奈でお送りします!・・・ってあれ?モノクマは?」
レイナ「あーなんか今探し物してるらしいから遅れるって。」
咲澄「へぇ、大丈夫かな?」
レイナ「敵の心配しなくてよろし。それでは早速紹介しましょう!この作品の主人公龍園寺海斗君です!」
龍園寺「やっと出れるぜ・・・順番的には俺の方が先に紹介されるべきなんだけどな。」
咲澄「ご、ごめんね……」
レイナ「まぁまぁ終わったことは気にすんな!早速プロフィール逝ってみよう!」
龍園寺「漢字違うぞ!?」
〈龍園寺 海斗〉
才能 : 超高校級の幸運
身長 : 173cm
体重 : 64kg
胸囲 : 83cm
誕生日 : 7月23日
好きな物 : 漫画、甘いもの
嫌いな物 :糖類ゼロ
cvイメージ : 阿部 敦
(上条 当麻/ とある魔術の禁書目録 )
(相馬空海 / しゅごキャラ!)
レイナ「・・・自分で考えた私が言うのもなんだけど、何で甘党になったんだろう…」
咲澄「あ、甘党もいい、と思うよ?」
龍園寺「これといった特徴がなくて悪かったな!」
咲澄「そういえば龍園寺君って私みたいに誰かに名前着けてもらったとかじゃないんだよね?」
龍園寺「まぁな、俺はそこの作者が自力で考えた名前の一人だ。でもどうしてこんな名前にしたんだ?」
レイナ「そ、それは…」
モノクマ「ボクが教えてあげましょう!」
三人「「「わっ!モノクマ!?」」」
モノクマ「オマエラ久しぶりだね!その質問はボクが特別に答えてあげましょう!」ジャジャーン!
『無地のノート』
表紙に大きく丸秘と文字が書かれている。
レイナ「そ、それは引き出し二段目の奥に封印した黒歴史ノート!?」
龍園寺「隠す場所が定番すぎるな・・・」
モノクマ「うぷぷ、チャプター2の動機を探してたら見つかったんだよ!」
龍&咲「「動機?」」
モノクマ「あ、言っちゃった。まぁ後で本編で教えるからスルーしておいて。龍園寺君は元々5年位前から出来てたんだね。」
龍&咲「ご、5年も!?」
モノクマ「しかも本来は三角関係なのにライバルを応援する好青年だったみたいじゃん!」
咲澄「龍園寺君カッコイイ!」キラキラ
龍園寺「ちょっと待て!?俺は作者の黒歴史で使わなかったキャラをそのまま使ってるってことか!?」
モノクマ「うぷぷ、さっき星野さんに頼んでCD化してみたよ〜どうぞ!」
「お前、アイツの事好きだろ?」
「・・・え?」
誰もいない教室。私は海斗に昼食時に放課後残っておくように言われた。それで私は一人海斗が来るのを待っていた。そして、来たと思ったら急にそんな事を言われた。
「・・・何で、わかったの?」
「バーカ、俺ら何年一緒いるとザザッてんだよ!」
「・・・うん、そうザザザザどうして私に言うの?」
海斗はザザザザザ
「・・・一度だけ言うぞ。」
「うん。」
「俺は、惚れた女には幸せになっザザザザザザーーーー
レイナ「わわわわわぁぁぁぁ!!!」←CDバキッ
モノクマ「ってなにやってるのさ!?それコピーしてないんだよ!?」
龍園寺「さ、作者ナイス!(遅いような気がするけど)」
レイナ「あんな恥ずかしいの公開されたら地上で生活できなくなっちゃうんだよ!」
モノクマ「ち、ちなみに男性は龍園寺君の声、女性は咲澄さんの声をあててみたんだよ。」
咲澄「うぅ…あともう少しで聴けたのに…」
龍園寺「ん?咲澄なんかいったか?」
咲澄「な、何でもないよ///」
龍園寺「?」
レイナ「と、とりあえず今回はここまで!次回をお楽しみにね!バイバーイ!」
ハイ,カット。ヘンシュウシマスネ!
レイナ「お疲れ様〜」
龍&咲「ラジオなのに録音かよ(なの)!?」