二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- モノクマラジオ放送局 ( No.34 )
- 日時: 2014/11/29 10:37
- 名前: レイナ (ID: wyieLVt/)
まだ途中、近日修正予定
セレス「あら、上のところ今日中と書かれていましたが?」
レイナ「それが……その……声優どうしようか迷っちゃって……すいません」テヘヘ
黒神「じゃあ名字的にめ○かちゃんになんの?」
レイナ「名字は偶然重なっただけなんだけど……今悩んでいるのはビリビリ娘かアルェ(・3・)の人(園○姉妹)だな…」
黒神「そのネタ一部の人しか分からないだろ……」
レイナ「だって私とあ○シリーズとひぐ○しとダンロンとカゲ○ロと少年ジャン○の立ち読みectが好きなんですもの!」
黒神「ちょっと待て、最後だけおかしいぞ!?」
セレス「黒神さんメタの時以外はツッコむのですわね。」
黒神「じゃないとこのカオスどうすんのさ!?」
レイナ「春夏秋冬君か龍園寺君呼べばいいと思う。」
黒神「まだあの二人ここに呼べないからね!?ここ主人公ズ以外は退場した人だけが紹介されるからね!?」
セレス「・・・話戻りますが、本体さんイメージcv探すの下手いですわね。」
レイナ「しょ、しょうがないじゃん!見た目考えてから声優探してるんだし!」
黒神「でもさー、天風はセ○で奏鳴はミ○でよくね?本編でネタ出してるしさ。」
レイナ「・・・」
セレス「とりあえず早く決めろよこのゲロブタァァァァ!!!」
レイナ「は、はいぃ!!!ゲロブタですみませぇぇん!!!」
黒神「ダメだこりゃ………」
レイナ「が、頑張って決断します!」3/26
レイナ「・・・春休みの宿題なんてこの世から去ってしまえばいいのに……あぁ絶望的だ……」
黒神「おーい、もう始まってるわよ?」
セレス「もうあのバカ作者は放っておいてさっさと始めましょう。」
黒神「って何でモノクマがいなくて安広(笑)先輩がいるの!?」
セレス「誰が安広だこのガキンジョがぁぁぁぁぁ!!!
このスレ強制的に終わらせるぞ!!!!」
黒神「スミマセンデシタ」←土下座
セレス「うふふ、分かれば宜しいのですわ。
……何故私がよばれたかといいますと、そこのバカ作者が」
レイナ(モノクマが1割しかボケてねぇぇぇぇ!!!)
セレス「という訳で私が呼ばれたのですわ。」
黒神「どういう訳か分からないけど、まぁ簡単に言うと一時的"リストラ"ってことね。」
セレス「そういうことですわ」ニコッ
黒神(作者……モノクマ位頑張れよ………)
セレス「さて、貴女のプロフィール紹介しないといけませんわね。作者さん、始めてください。」
レイナ「りょ…了解です……こちらをどうぞ。」
黒神(ダメだこいつ………早くなんとかしないと……)
〈黒神 あすか〉
才能 : 超高校級のファッションモデル
身長 : 168cm
体重 : 50kg
胸囲 : 88cm
誕生日 : 2月14日
好きな物 : レモン、ファッション雑誌
嫌いな物 :絵を描くこと
cvイメージ : 佐藤 利奈
( 南春香 / みなみけ )
(御坂美琴 /とある科学の超電磁砲)
セレス「ナイスボディ……ですわね」
黒神「当たり前じゃん!本編ではあまり関係なかったけどこれでもファッションモデルだからね!」
セレス「ところで、たまに自分でデザインした服を製作しているようですが、どうして絵を描くのが苦手なのですか?」
黒神「………好きなことと得意なことは一致しないってやつかな。」
セレス「・・・そうですか。」
〜元々はファッションデザイナーだった〜
黒神「へぇ、じゃあどうしてモデルにしたのさ?」
レイナ「本当はおとなしい娘入れようと思ったんだけどね、同時刻に文芸部思い付いちゃって……ギャルっぽい娘入れたいなーと思った結果です。」
黒神「ということは私のモデルってエノジュン?」
レイナ「その通りであります!正確に言うと残姉っす!」
黒神「何だろう、何故か残念な気分になる・・・」
セレス「戦刃さんはは戦刃さんですし、仕方ありませんわ」ウフフ
〜メタっ子になっちゃったテヘペロ☆〜
黒神「アンタがテヘペロしても可愛くないんですけどー」
レイナ「何を言う!?私これでもまだピチピチの高校生なんだぞ!?それぐらい」
セレス「うるさいですわ」ゴゴゴ←ジャスティスハンマー5号持って
レイナ「申し訳ありませんセレスティア・ルーデンベルク様」
←土下座
セレス「うふふ、分かれば宜しいのですわ。」
黒神「は、話に戻るけどさ、どうしてメタっ子になった訳?」
レイナ「……自己紹介でメタ発言してキャラも決めてないしもうこれでいいやと思った結果。」
黒神「作者のめんどくさい病が出てきたわね………」
黒神「って私の出番これだけ!?」
レイナ「あ、チャプター1のまとめのときに出すのでそこんところノープログレム☆」
セレス「では、次回はクロの登場です。次回をお楽しみに。」
レイナ「もう誰だか分かると思うけどね……」