二次創作小説(映像)※倉庫ログ

モノクマラジオ放送局 ( No.43 )
日時: 2014/04/08 20:26
名前: レイナ (ID: X8Fl15uw)

東条「城ヶ根せんぱーい、ブロックまだないですかー?」

城ヶ根「安心しろ、まだ沢山あるからな。」

田川「綾波、遺言はあるのか?」

綾波「スミマセンデシタ、ユルシテクダサイ」




レイナ「ちょっとぉ!?ここ『EXTRA』よ!『日常』じゃ無いんだから!何で他の作品のナンパキャラが全員来てるのよ!?」

黒神「作者が許可とったんでしょ?はやく紹介しなさいよ。」

レイナ「………了解です(・-・ゞ

ランスロット様小説、『ダンガンロンパF』の"超高校級のスキーヤー"東条健悟君と、

アルズ様小説、『ダンガンロンパad lib』の"超高校級のバスケ選手"城ヶ根司君と、

kuzan様小説、『ダンガンロンパTHEanother』の"超高校級の体育委員"田川大雅君です。

そして、今正座のままでブロック二、三個乗せられている我がナンパキャラの綾波君のプロフィールはこちら。」

黒神「何があったし」



〈綾波奏流〉
才能 : 超高校級のサーファー
身長 : 175cm
体重 : 67kg
胸囲 : 85cm
誕生日 : 7月3日
好きなもの :海、妹、 コーラ
嫌いなもの : 寒い所
cvイメージ : 鈴木千尋
(ルーク・フォン・ファブレ / テイルズオブジアビス)
(めがねクン / とっとこハム太朗)




黒神「んで?何で綾波がそんな状態になってんのさ?」

皆「「「ナンパキャラ唯一のクロだから」」」

黒神「あぁ、納得。」

綾波「ちょ、待てって!俺は作者の指示に従っただけだって!
俺は、悪くねぇえええ!!!」

レイナ「はーい、ここにいる人全員メタ発言禁止ね。」

黒神「それ私が一番こまるんだけど……」

レイナ「おーい、後で好き勝手にやっちゃっていいから今だけ話してあげてー」

皆「「「分かった。」」」

黒神(後が怖いわね……)





<キャラは二番目に出来ました〜>

黒神「あら、結構早いじゃん。」

レイナ「まぁね、運動系を二人欲しくてね〜その男子枠が綾波って訳。
ちなみにオシオキから考えたキャラ(笑)」

綾波「ちょ、酷くね!?」

レイナ「まぁキャラ的にあそこの皆様はこの三人の関連性分かると思うけど(詳しくは日常で☆)綾波君も早期退場予想が多かったみたいよ。」

城ヶ根「とりあえず殴っておくか」

東条&田川「それに賛成だぜ(だな!)」

綾波「ちょ、城ヶ根先輩いつもはツッコミですよね!?」

レイナ「私が執筆してるからキャラ崩壊は当たり前だ。」

黒神「安定のカオスね。」





<オシオキの名前はとある作者様から>

レイナ「はい!咲澄ちゃんの名前でお世話になってます!現在『ダンガンロンパF神崎』を執筆しているランスロット様に名付けて貰いました!」

黒神「作者、仕事しろよ。」

東条「あ、その作者から伝言、『綾NAMIノリの部分はポッ○ンミュージックポータブル2の曲のタイトルから取った』だってさ。」

レイナ「流石音ゲー好きなランスロット様……」





<性格はほぼ桑田です☆>

レイナ「まぁ違いをつけるためにアホの部分をバカにしたんだけどねー」

黒神「綾波にバカって言われたくないわ……」

綾波「それどういう意味だ!?」

黒神「そのまんまの意味に決まってるでしょ!?」

レイナ「はーい、ケンカ続けていいわよーこの話のオチが思い付かないから\(^o^)/オワタ」

綾波&黒神「「ちゃんと仕事しろよ!?(しなさい!!)」」






レイナ「さて、多分裏話話尽くしたし、好きに暴れちゃっていいわよ?」

東条「ようし!綾波!覚悟しろよ!」

綾波「ちょ、いててっ!!!そこ痛いから!!!一応本編ではそこ取れてるから!!引っ張るな!もげる!!!」

城ヶ根「とりあえず縛っとくな。」

田川「とりあえずオイラ達からのオシオキとして花村先輩呼んだんだな。」

城ヶ根&東条「「ナイス田川!!!」」

綾波「・・・あぽ」



レイナ「次回はチャプター1まとめです!よろしくね〜」

黒神「ちょ、こんな中途半端な所で終わらないでよ!?」