二次創作小説(映像)※倉庫ログ

モノクマラジオ放送局 ( No.44 )
日時: 2014/11/29 16:45
名前: レイナ (ID: flKtWf/Q)

レイナ「皆さんさよならまた事件後にー!」

綾波「いや一行で終わるなよ!!これからCHAPTER1のまとめするんだろ!?」

レイナ「だってネタが色々尽きかけてるんだもーん。」

黒神「アンタ普段はここと違って地味でおどおどしてんでしょ……」

レイナ「ここではキャラ崩壊は当たり前〜☆
というか綾波はナンパ軍団に花村先輩の所に連行されたんじゃなかったっけ?」

綾波「・・・たまたま通りかかった夕嵐を置いてきた。」

レイナ「夕嵐ェ……まぁ、どうでもいいや。これからChapter1のまとめに入ろうと思います!」

黒神(夕嵐………ドンマイ)






<本作の題名について>


レイナ「はい!二人の幸運は勿論龍園寺君と咲澄ちゃんです!」

綾波「幸運が二人って……絶対何かあるよな。」

黒神「ていうかどっちが本当の幸運なんだろうね?」

レイナ「それはストーリー進んでからのお楽しみに。」






<舞台は希望ヶ峰学園>


レイナ「ちなみにカラオケや室内グラウンドは二階に上がる階段の所をドッカーン!!と空けて作った感じです♪」

黒神「ということはイベント用施設ってこと?」

レイナ「まぁそうなるっすね。他にも自己満ぞ……イベントがあるのでお楽しみに!」

綾波(今自己満足って言いかけたよな……)






<モノクマ劇場意味>


レイナ「これはぶっちゃけ綾波のことを言ってます!」

綾波「え、俺?」

レイナ「『家族』ってのが妹で、恋人ってのが黒k」

綾波&黒神「「待った待ったまったぁぁぁ!!!」」

黒神「何でわたわた私が綾波の!恋人になんの!?意味わかんねぇし!」

綾波「そうだよ!俺が……その……黒神の恋人になれるわけねぇだろうが!!」

黒神「えっ、な、なれたらなりたいの?///」

綾波「ばっ、そ、そんなわけねぇだろ!?///」

レイナ「まぁ本編ではそういう描写書かれてなかったんですけど、二人はすれ違いの両思いだったってわけです。リア充爆発しろ。」






<カラオケ長すぎたごめんなさい>


レイナ「カラオケは初期段階では探索後にしようと思ってたんですよねー。」

黒神「いや、突然閉じ込められたっていうのにのんきすぎでしょ!?」

レイナ「そうですよねー………まぁその中から思い出深いもの?を紹介していきたいと思います!」


『ちくわパフェだよ☆CKP』

黒神「マジ電波ソングだったわね……」

レイナ「この曲を聴いた瞬間ちくわが食べたくなるほどの曲でした。一週間は頭から離れなかったよ………」

綾波「一週間はやべぇだろ…」



おぼろ

レイナ「この曲はマジで神曲です!聴いたことのない人は是非聴いてみてください!」

黒神「今思ったんだけどさ、私と雛月の曲のジャンル結構似てね?」

レイナ「………さーて次々。」

黒神(話をそらしたな……)



『チルドレンレコード』

レイナ「アニメ始まったね〜天風もテレビに出てるし〜」

黒神「いやいや出てないからね!?」



『only my railgun』

レイナ「黒神と星野一緒に歌わせればよかったと後悔……」

黒神「ていうかさ、他の作者様と声優被ってたりしてるけどいいのか?」

レイナ「………すいませんでした。」





<お泊まりは実際いらなかった>


レイナ「本当はあの四人のアリバイの為に行ったことなんだけど、意味なかった!\(^o^)/オワタ」

黒神「でもさらっと伏線入れたわよね?」

綾波「あー、咲澄ちゃんの夢の話しか?」

レイナ「まぁそれもストーリー進んでからのお楽しみにー。

……今更だから言うけど、天風本当はメインじゃなかったんだよねー。」

黒神&綾波「「えっ、そうなの(か)!?」」

レイナ「主人公も本当は龍園寺だけだったんだけど、題名的に『あれ?W主人公じゃね?』となった結果。」

黒神「へぇ〜じゃあメインはとりあえず誰なの?」

レイナ「メインは龍園寺・咲澄・星野・天風、仮メインに秋宵だね。」

綾波「そうなのか……」





<雛月は何者なのか?>


レイナ「はい霧切さんポジです。」

黒神「断言するのね。」

綾波「記憶喪失………だっけ?絶対何かあるよな……」

レイナ「まぁそれもそれも本編進んでからのお楽しみに〜♪」





レイナ「さて、文字数的に終わりに近づいてきました〜。では、このスレ以降から質問、感想受け付けたいと思います!

べ、別にコメント欲しいとかそんなんじゃないんだからねっ!」

黒神「だからアンタがツンデレしても可愛くないって………」






レイナ「さて、次も二人に出てもらうよ〜」

黒神「えっ、まだあるの?」

レイナ「次のはまとめ………とは違うけどちょっとね……」

綾波「何をするんだ?」

レイナ「そ・れ・は、次回をお楽しみに!それではまた次回〜お疲れ様〜」