二次創作小説(映像)※倉庫ログ

EXTRAモード ( No.76 )
日時: 2014/06/24 21:54
名前: レイナ (ID: tuakPBCn)

『仕事しろよこのビチグソガァァアアア!!!』

『ヒエェェエエエエン!!!(泣)』


夕嵐「な、何やってるのさ!?」

奏鳴「何かまた作者が仕事サボったみたいですよ?」

夕嵐「といっても一体何を・・・」


『オシオキはランスロット様に考えてもらっただけでなく二人の名前アルズ様につけてもらったとかちゃんと仕事しろよこのビチグソガァァアアアア!!!』

『はいぃいいいいいい!!!』


二人「「これは作者が悪い(のさ)・・・」」



澪田「という訳で、伊吹が来たっすよー!」

二人「「何でこの人!?」」

澪田「フッフーン!二人は汐ちゃん的に輝々ちゃんか冬彦ちゃんでも来るとでも思ってたっすか?残念、伊吹なのでしたー!!」

レイナ「か、可愛いからおk・・・じゃあ自己紹介・・・逝ってみよう・・・」

二人((作者が一番心配だ・・・))





〈夕嵐 汐〉
才能 : 超高校級のシェフ
身長 : 172cm
体重 : 67kg
胸囲 : 75cm
誕生日 : 4月10日
好きなもの :オムライス、牛乳
嫌いなもの : ポテチ、カリントウ
cvイメージ : 神谷浩史
(デュラララ!!/折原臨也 )
(Fateシリーズ/間桐 槙二 )


〈奏鳴 初音〉
才能 : 超高校級のピアニスト
身長 : 158cm
体重 : 44kg
胸囲 : 67cm
誕生日 :7月7日
好きなもの :ピアノ、子供
嫌いなもの : ネギ
cvイメージ : 藤田咲
(VOCALOID/初音ミク )
(進撃の巨人/ユミル )



レイナ「おい、夕嵐あの極道さんに喧嘩うってるのか?」

夕嵐「ま、ままま全くそんなことは無いのさ!!!」

奏鳴「はぁ、さっき(本編)は格好良かったのに今では普通ですね。」

夕嵐「うっ・・・」グサッ


澪田「ほうほーう、二人とも進撃コンビっすね!」

奏鳴「うーん、偶然そうなったと言いますか、まぁ私たち二人だけは誰よりもイメージcv決まってたみたいです。だから被りも・・・」

夕嵐「一応僕は"シェフモード"がワカメ(槙二)阿良々木で、"極道モード"が・・・なんか、うん。適当。」

澪田「いっぶいぶにしてやんよ♪」

レイナ「ちなみに誕生日は奏鳴ちゃんは流星雨君とおなじ七夕、夕嵐は語呂っす。」





【ピアニストオシオキは決まってた】

澪田「作者は意外な人をクロにしたかったみたいっすよー?」

奏鳴「でも"超高校級のピアニスト"なんでオシオキが・・・はい。」

夕嵐「えぇと、元々考えてたのが・・・『演奏中にピアノに喰われる』ってどこのホラーなのさ!?」

レイナ「・・・テヘリン☆」

夕嵐「『テヘリン☆』で誤魔化すなよ!!!」


【夕嵐元々ヘタレクズ】

澪田「いやー、今の今では弄られキャラになったってのが驚きっすねー」

夕嵐「まぁな、原因は、多分大富豪の・・・」

奏鳴「でもどうして極道設定付け加えたんですか?」

レイナ「まぁ、初期案では夕嵐めちゃくちゃヘタレクズにしたいなって思って、最初ナルシキャラにして、下の・・・」↓


『しらばっくれてんじゃねぇよ!もう怒った!お前を殴り潰してやる!!!』


レイナ「モノクマに襲いかかるところ、まぁ誰もしそうなキャラがいなかったから押し付け・・・」

夕嵐「僕の扱いがヒドいのさ!?」

レイナ「死んでから気づいた、私こいつの弄られキャラ、好きだったんだなって・・・勿論澪田ちゃんは初見から好きだったよ!!!」

澪田「伊吹との扱いの差がパネェっすwww」



【題名について】

レイナ「これは元は『ひぐらしのなく頃に』、私のニックネームの由来ともなった作品なんだよ!」

奏鳴「双子設定が最初から決まってたのでそれに合わせて『ひぐらし』になったんですよね!」

夕嵐「といっても性別が違・・・」

奏鳴「何ですか?」ニコッ

夕嵐「な、何でもないのさ・・・」


【超高校級の変装師は何者?】

レイナ「残姉ポジじゃね?」

夕嵐「な、なんという適当・・・」

レイナ「言えるのは一つ、黒幕と関係してることだね。まぁ今の時点では情報は流せないっす。」




レイナ「さて、次は『EXTRAモード』一つどうぞ!」

※if話です。黒幕、被害者、クロは何も考えないで下さい。
黒幕(仮)の性格は適当です。


「残念!クロは奏鳴サンでしたー!」
「え、初音ちゃ・・・?」
「・・・ごめんね。」
「では、シロのオマエラはオッシオキターイム!!!」
「・・・フン、思った以上につまらなかったな。」



〈裁判後〉

「ねぇねぇ!これからどうするのかな!?かな!?」
「・・・勿論弟を探しに行きます。」


私の家の名誉のため、生き別れの弟を捜すために皆を踏み台にした・・・
だから捜さなきゃ・・・


「はーい!そこで奏鳴サンに朗報でーす!実はその弟はすぐ近くにいましたー!」
「・・・え?」
「では問題!この中で奏鳴サンの弟は誰でしょう!?モニターにチュウモーク!!!」


1.流星雨
2.流星雨
3.流星雨


「え・・・」
「せいかーい♪答えは、"流星雨クン"なのでしたー!パチパチー」



そんな・・・じゃあ私は・・・




「捜すとか言ってたのに自分で弟を殺しちゃうって絶望的だよねー☆」
「う、うわぁぁあああああああああああ!!!」


じ、自分で殺した・・・弟を、葉沙を!!!
私はその場で崩れ落ちて、泣くしかなかった・・・








レイナ「という感じっす!」

奏鳴「どっちみち私には絶望しか無かったんですね・・・」

夕嵐「あれ、僕のは?」

レイナ「夕嵐はメインキャラを除いてどんなことがあっても一番殺人をしないキャラだったから今回は入れてないの。澪田ちゃん並みにね。」

澪田「私は被害者になりそうって思ってたみたいっすね!」



レイナ「とりあえず一言。」

夕嵐「えぇと、CH2を見て下さってありがとうなのさ!"俺"の出番はもう無いと思うが、きっとどこかで出てくるぜ!」

奏鳴「皆さん!見て下さってありがとうございます!葉沙のこれからの展開、楽しみにしてて下さい!」

レイナ「これにてCH2『ゼツボウのなく頃に 悲』終了です!」