二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: ゆずはね 〜ポケモンオリジナルストーリー〜 ( No.96 )
- 日時: 2014/11/03 10:43
- 名前: シャルティン (ID: cbQP1H./)
【参照数1000突破!!】
リッカ:と、言うわけでとりあえず雑談会です。
ルエ:唐突だな。…で、なにするんだ?
リッカ:…作品裏話、とか?
ヒナノ:聞いても楽しい気がしないっ!
リッカ:でも、実際喋るのがそのくらいしかない気が…。
エズキ:だよね…。(汗)
アユリ:まー、とりあえずあの人呼ぼっかー。
一同:『あの人?』
アユリ:ふふふー。(どこからか箱取出し)
…えいっ♪(箱開け)
シノラ:Σわわっ!?
一同:『えぇぇぇぇえええええ!?』
ナシア:どっから取ってきたのよその箱!
テトラ:むしろどこから出て来たのさ!?
セチル:…それ。(アユリの持っている箱指さし)
ミヅキ:で、ですよねぇ…。(汗)
リッカ:なんという非常識な…。
ヒナノ:本編にはまだ出てないけどご登場ー♪
エズキ:え、えぇぇ…。(汗)
ルエ:…さらっと紹介したな。
シノラ:…??
ナシア:というより最初に作者…シャルが決めたメンバーだけなのね。
リッカ:一応投稿してもらったキャラだけで雑談会もしようかと思ってるらしいけど…。
テトラ:けど?
リッカ:…書けるか分かんないのでそこはシャルを応援してやってください。
ルエ:本当にすまんな、これは。
セチル:…とりあえず、自己紹介。
シノラ:あ、あぁ…。えっと、僕はシノラ。よろしく。
ミヅキ:今回は2章に到達してませんがこちらに出てもらいました。
リッカ:じゃあさらっと行くよー。
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リッカ:まずは私ね。
ルエ:サポートは俺、ルエだ。…というか、いいのか? 本編1章も終わってないのに裏話なんて。
リッカ:あぁ、そこら辺は大丈夫キャラの元考えてた設定とか、本編にあまり関係ないの言うだけだし。
ルエ:なるほど。…それじゃ、いくぞ。
リッカ:まず、私の名前の元ネタって…。
ルエ:間違いなく花、だな。結局漢字表記は『六花』らしい。
リッカ:意味は…進化系の順番ね。
ルエ:? …えーと、確か図鑑の順番でシャワーズ、ブースター、サンダース、エーフィ、ブラッキー、リーフィア、グレイシア、ニンフィア…。あぁ、そういうことか。
リッカ:分かってもらえて何より。つまり、私リーフィアは図鑑の順番で進化系の中で6番目。…まぁ、偶然発見しただけみたいだけどね。
ルエ:ふーん。…そういえば、お前最初の設定上の一人称ってb
リッカ:言うなぁぁぁぁああああああああ!!!(鍋振りかぶり)
ルエ:ちょっ、おまっ、どこから鍋持ってきたぁぁぁぁあああああああああああ!!?
〜しばらくお待ちください〜
※リッカの最初の一人称は「ボク」でした。
リッカ:はぁっ、はぁっ…。
ルエ:い、いてぇ…。(泣)
リッカ:…ふぅ。さて、次行くわよ。
ルエ:人を鍋で殴っといてそれか!? …もういい。(疲)
リッカ:私って元は性格も違うのよね。
ルエ:健気で一途、だっけか。全く、そんなお前だったら鍋で殴んないだろうになぁ。
リッカ:いや、多分殴る。
ルエ:そこは否定してくれよ!!(悲痛な叫び)
リッカ:ちなみに私は元年齢は9歳だったらしいわ。はい、次の人ー。
ルエ:なんか早く済ませたな。
リッカ:文字数が押してますので。
ルエ:文字数なのか! 時間じゃなくて文字数が押してるのか!!
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ルエ:…はぁ、ツッコミ疲れた…。引き続きルエだ。
ヒナノ:サポートのヒナノだよー!
ルエ:と、言っても俺は当初の設定から特には何も変わってないよな。
ヒナノ:そうだねー、言うとすれば大人っぽさの方が全面的に出るようにしたはずが子供ぽっさの方が出てたことぐらいだね!
ルエ:あるじゃねぇか!!
ヒナノ:あ、後ねー。当初はリッカちゃんが完全ツッコミだったはずなのにルエの方がツッコミ出てたという。
ルエ:マジか…。
ヒナノ:元の精神年齢は9歳。
ルエ:大人っぽい設定にしてたはずとか言っといて低いな!!
ヒナノ:失礼な! これでも当初の精神年齢では一番上なんだよ!?
ルエ:全体的に低すぎるわ!?
ヒナノ:ちなみにその精神年齢で一番下はリッカちゃんとボク!
ルエ:お前は予想通りすぎても前者が予想外過ぎる!?
ヒナノ:ボク3歳!
ルエ:お前等まともに喋れんの!?
ヒナノ:元の年齢はちゃんと14歳で今と同じ!
ルエ:そこは不動なんだな!
ヒナノ:あれ、漫才で終了しちゃった。
ルエ:俺の満身創痍のツッコミを漫才で片付けやがった!?
ヒナノ:それじゃ、ばいばーい♪
ルエ:俺今回ほとんどツッコミじゃねぇかぁぁぁぁあああああああ!!!
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ヒナノ:ヒナノだよー♪
リッカ:サポートのリッカだよ。
ヒナノ:あれ、もうリッカちゃん?
リッカ:文字数の問題で今回は3人終了。
ヒナノ:シャルの手の問題は問題に入れない! さすがだねリッカちゃん!
リッカ:いえいえ、それほどでも。
※ツッコミ不在です。
リッカ:じゃあヒナノなんだけど…性格は変わんないわね。
ヒナノ:むしろエーフィにこの性格ってあってるのかなー?
リッカ:いや、逆にみんなのイメージの性格とわざと外してるから。
ヒナノ:? どゆこと??
リッカ:うーん、何というか…。エーフィって大人っぽいって言うか控え目というか…そんなエーフィ多いじゃない。
ヒナノ:そうなのかー。
リッカ:…。…それでシャルが「だったら元気印の馬鹿っこエーフィってどうかな!!」って思いついたらしいわ。
ヒナノ:へぇー。ねー、この『陽奈乃』って名前は?
リッカ:片仮名は安直。漢字は後で取って付けた。
ヒナノ:ふーん…あ、元はボクとリッカちゃんって同い年だったんだー♪
リッカ:そうよ、確か…9歳、ね。今思うとコルシア村の平均年齢って11.5歳…。
ヒナノ:…さっきもルエに言われたけど本当に低いんだね。
リッカ:同意しか出来ないわ…。っと、ここで終了ね。
ヒナノ:えー。…まぁ、しょうがないかー。それじゃーねー♪