二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 東方刃暁録-sword morn record - ( No.129 )
日時: 2014/04/03 13:06
名前: 黄昏。 ◆nYYwYkb6HQ (ID: H4NN94uP)

暁「ほ、本当にやるのか?」

レミリア「当たり前よ。皆もやる気なんだから、」

咲夜「…」

パチュリー「まあいいわ、このコーナーは本編であのことをどう思っていたかなどを話すコーナーよ。」

暁「まあ、チャキチャキ始めよう。」

レミリア「第一回閑話コーナー」

咲夜「で、始まりましたが何を話せばいいんでしょうか?」

暁「で、なんだこのセットは何だ」

レミリア「スタジオよ、スタジオ。ここでいろいろ話を進行させるの。」

パチュリー「じゃあ初ゲスト紹介するわよ。今日のゲストは月の頭脳、もとい八意永琳とその弟子の鈴仙・優曇華院・イナバよ。」

永琳「はいこんにちは、八意永琳よ。」

鈴仙「名前長いので鈴仙と言っておきます…」

暁「と言う事で、先ずはこのサイトの閑話コーナーの注意事項を、永琳」

永琳「…言う事はないわ。注意事項作者が書いてるはずだしね。」

暁「…だそうだ。では咲夜、質問を。」

咲夜「ええ、ではまずは読者さんが気になっているであろうことを質問させていただきます。」

———妹紅は酒をちょっとずつ飲めばひどく酔わないといいますが、一気に飲めばひどく酔いますよね?そこで度数は関係ないのでしょうか?

永琳「妹紅は度数は関係ないわよ。ただしなぜか一気がだめなのよね〜。それに暁が一番知ってるわよ酔い方は。」

———宴会の時に妹紅とレミリアが戦いましたよね?そこで弾幕を遮る結界に歪みができたとありますがどれぐらいすごかったのですか?

鈴仙「あれはすごかったですね。もう妹紅の炎で結界内が見えないくらいでしたから。歪むと思います、ええ。」

———暁はお人好しなのですか?

咲夜「お人好しというより…子供に甘いのよね、子供に。」

暁「まあそうだな…ではこの辺で仕切りにさせてもらおう。」

———続く。