二次創作小説(映像)※倉庫ログ

イベントするには内容の確認を忘れずに(その2) ( No.675 )
日時: 2015/10/31 13:48
名前: ゆめひめ (ID: MGsyo9KU)

そんな中・・・


ヒノカ「おい、ちょっといいか?」
タクミ「姉上?どうかしたか?」
ヒノカ「ハロウィンって確かいたずらをするような気がするんだが・・・」
全員「おぉっ!?」
カムイ(あぁそうだよ!ハロウィンは小粋ないたずらをして楽しむんだよ!!)


リョウマ「よっしゃー!そうと解ればハロウィンすっぞぉぉぉぉぉぉ!!!」
白夜s「オォォォォォォォ!!!」










リョウマ「さて、どこやりに行く?(ブルドーザーに乗る」
オボロ「どこにしましょう?(チェーンソーを構える」
ヒナタ「リョウマさんはどこが良いっすか?(バズーカを構える」




タクミ、カムイ(いたずらどころで済まない気が!!?)


白夜の人々が用意したのはバズーカやモーニングスターや釘バットや地雷・・・そんな道具使ってどんな悪戯するつもりだ。いたずらって言うより暗夜に攻めに行くつもりか?


カザハナ「デストロイハロウィーン!!」
カムイ「いやそんな掛け声ないから!?何壊す気!!?」
ミコト「ハロウィンが盛り上がって女王としてとても嬉しいです」
カムイ「母上この状況女王として見過ごしていいのですか!!?」
タクミ「つーか母上、あんたこれが小説初登場になるんですよ!?いいのか!!?」

そんな中・・・


アクア「ねぇちょっといいかしら?」
カムイ「アクア?どうしたんだい?」
アクア「ハロウィンって確かお菓子を食べるはずだったのだけど・・・」
全員「おぉっ!?」

カムイ「アクアよく言ったよ!!ハロウィンは人を驚かせてお菓子をもらう風習があるんだよ!!」
全員「なるほど!!」
リョウマ「じゃあ白夜のお菓子と言えば・・・!!」







全員「おはぎ?」
カムイ(また素朴!!)
タクミ(そこはまぁ和の国だししゃーない;(;‐‐)つポン)



リョウマ「へいおはぎおまちどぉー!!(ブルドーザーいっぱいのおはぎ持って来る」
ヒノカ「兄上大量すぎるぞ!?セツナが埋もれてるー!!?」
セツナ「・・・おはぎうまい・・・(おはぎに埋もれながらもおはぎ食ってる」
サクラ「セ、セツナさん、大丈夫ですか・・・?;」
アサマ「煮物のおかわりもありますよー」
カザハナ「ちょうだーい!!」
ツバキ「俺も俺も!!」
ヒナタ「折角だからイザナさんもいたずらしようって誘いにいこうぜー!」
サイゾウ「大惨事になるから止めろそれ」


カムイ「あぁ・・・なんか段々僕の知ってるハロウィンからそれていく・・・;」
タクミ「いや、知ってるのなら最初からみんなに説明しろよ」
ミコト「良いではありませんかタクミ」
タクミ「母上、だけど・・・」


ミコト「ハロウィンという行事がどういうものか知らなくても、それぞれ思い思いのハロウィンを楽しめたのなら、それで立派なハロウィンではないですか・・・」



カムイ「母上・・・」
タクミ「やれやれ、母上には敵わないもんだね・・・」
カムイ「そうだね。思い思いのハロウィンを楽しめたら良いもんね!」

フェリシア「ご主人様ぁ〜お届け物ですぅ〜(巨大な段ボール箱を持って来る」
カムイ「え?届け物?」
フェリシア「暗夜王国からみたいなのですぅ」
タクミ「暗夜から?一体何が・・・?(段ボールを開ける」








段ボールの中身:コウモリを纏ったかぼちゃのボロボロのお面をしたおぞましい物体(胸に酢昆布が付いてる)




カムイ「!!?」
タクミ「ぎゃあああああああああああああああああ!!!!?(大絶叫」
フェリシア「はわわっ!?なんですかこれ〜!?」
ミコト「あらあら、暗夜らしい贈り物ですね〜」
タクミ「あんた呑気に言ってる場合かぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?一体どんなハロウィンしてるんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!?(号泣」



何故暗夜からこの贈り物(?)が届いたのか。それは数時間前及び、Bパートに遡るのであった・・・





『子世代と第七による全然FEじゃねぇ日常』
リズ「ハロウィンと言えば仮装だよね?」つキュアフローラモードエレガントドレス
オリヴィエ、マリアベル「そうです(ね・わね)?」つそれぞれキュアマーメイド、キュアトゥインクルモードエレガントドレス
ウード、アズール、ブレディ「」


Bパートは暗夜! 感想・まだ