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二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 5ページ目 ( No.18 )
- 日時: 2014/04/10 16:20
- 名前: 姫宮 ◆GzZIPRcIpU (ID: .Hx7EboP)
「おい、悠治大丈夫か?」
「兄貴!おれは大丈夫だけど…あの水色の髪の子は?」
零冶が何とかしてくれたおかげであの怪しいスーツを着た青年たちは逃げた。まぁそれはいいとして…。
「それと少し後ろからなんか殺気のような視線を感じるんだけど…。」
「え!?」
悠治の言葉に零冶が後ろを向く。そこには、ガブリ明日がドラゴンクローの用意をしている。確かに殺気が感じるわけだ。
「あの…その…ガブリアスを持っているトレーナーさん、一応、敵は去りましたのでそれをおやめください。悠治さんが殺気を感じているらしいので…。」
グミがガブリアスのところに行ってこういった。
何とか止めてくれたらいいのだけれども…
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