小雪「もちろん!あたしは小雪。で、そのちさくちゃんってどういう子?教えてもらえばうちのまんじゅうが探しに行くよ。」スッとまんじゅうが入ったボールを取りだす。小雪「出てきて、まんじゅう!」それは…まんじゅうとはほど遠いピジョット。小雪「大丈夫。これでも優秀な人探し要因だから。」