「逆鱗凄いなー。まあ、止める気は無いけどね」オノノクスの逆鱗の威力に感心しているが、気持ちは同じなので止める気無しに見学を続ける「ヤバい奴ってサザンドラのことだったんだ。確かに危ないね」サザンドラの方を見て危険な雰囲気を察しては、表情を引き締める「リザードン、いざとなったらお願いね!」万が一のことを考えて、隣にいるリザードンにいつでも戦闘態勢に入れるように指示を出して、頷くのを確認する